アンゲラ・メルケルのレビュー一覧

  • 自由 上

    Posted by ブクログ

    「自由」のない共産国に育つということは、そういうことかというのがよくわかる前半の展開。物理博士として身を立てて、ベルリンの壁崩壊を経て政治の世界に身を移し、ものすごいスピードで頭角を表してゆく彼女に、なぜそんなことができたのかは、残念ながらこれを読んでも理解できなかった。国際デビューしてからの逸話では能天気なブッシュ大統領に対しプーチンのマッチョな性格、リーマンショック、ギリシャ危機などの手に汗握る舞台裏の展開が興味深かった。ただ聞き慣れない人物の名前などが多く、読み進めるのに苦労した。

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    2026年03月31日
  • 自由 下

    Posted by ブクログ

    政治用語が多く、難解な本だった
    東西ドイツを隔てていた壁が壊れた事実とか、彼女が首相になった経緯とかをもっとわかりやすく書いて欲しかったが、いつの間にか壁が壊れていつの間にか首相になっていた
    回顧録だからといって、何でもかんでもかけるものではないだろうが、だからこそ凡人には知りようがないプーチンとか習近平とか、トランプなどの人となりをもう少し深掘りしてくれたら、この本も面白かったかもしれない

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    2026年03月15日
  • 自由 上

    Posted by ブクログ

    東ドイツで過ごした幼少期の話が面白かった。高校までほとんど触れてこなかった物理を専攻したのも、自然科学系は政治的な立場に左右されずどんな国、地域でも共通しているからという話が興味深かった。物理学者から政界へどんなきっかけで移ったのかがよくわからなかったのが残念。後半はほとんど頭に入らなかった。、。、。

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    2025年12月06日
  • 自由 下

    Posted by ブクログ

    上下巻合わせて約800ページの大作
    読み終えた時には、メルケルとのお別れが来たような感覚を覚えた
    16年に及ぶドイツ大統領としての経験は、おそらくこれだけの大作でも表せないものなのだろう
    プーチンやトランプといった曲者とも渡り歩き、ユーロのリーダーを務め、様々な困難を乗り越えてきた彼女は女性の政治家として類稀な実績を残している
    日本にもこのような女性政治家の誕生することを祈りたい

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    2025年10月01日
  • 自由 上

    Posted by ブクログ

    この本を読むまでメルケルのことはほとんど知らなかった
    彼女が東ドイツ出身であることも、裕福な家庭で育ったわけではないことも
    ドイツは第二次世界大戦でユダヤ人虐殺の十字架を背負い、東西統一という難しい課題を持ちながら、EU最大の経済大国として君臨してきた
    そこにメルケルという女性の首相が誕生したのは歴史的な出来事だと考える
    下巻も楽しみだ

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    2025年09月18日
  • 自由 下

    Posted by ブクログ

    上巻と異なり、我々がメディアを通じて目にしていた著者とその内面を対比して読むことが出来て、有意義であった。

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    2025年07月25日