習志野青龍窟のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
海外から見たら“日本=忍者”というイメージがある方も一定数いるようですが、実際日本人でもよくわかっていない忍者の実態。
そんな忍者のことを詳しく書いている本が本書である。
そもそも忍者っているのか?という疑問もよぎるが、著者の習志野さんは「忍道」陰忍五段師範の持ち主。忍術に精通している方でした。
本書は昔の忍者の心得・技術・生活などが書かれているだけでなく、それをいまに置き換えたらどうなっているのか?という点が書かれている。
では、現代に忍者の心得・技術・生活などが取り入れられた場合、どんな活用法があるのか?
読んでいて感じた場面としては、
・人に襲われた時の対策
・強盗や泥棒対策
・災害時の対策
・メンタルを高めたいとき
などがあげられるのではないかと思う。
個人的に印象に残ったところがある。
「忍者とはこれらの教えを良い目的に使うから忍者なのです。」
というフレーズ。
忍者と言えば、スパイのように身を潜め、敵地に潜入し、盗み聞きし…といったことをするイメージがあるし、実際基本的な活動もそのような活動のようだ。
そうなってくると、忍術の教えを使って泥棒などの悪い方への使い方もできてくる。
情報や知識はときに悪に、ときに善にもなる。
それは個人の活用次第で変わってくるのである。
お天道様に胸を張って生きられるように、私もよい情報の使い方をしていきたい。 -
Posted by ブクログ
読むってのとはちょっと違ったかもしれません
勘の良い方ならすでにお気付きかと思いますが、拙者ってほら実は忍者じゃないですか?
なんで監修者的立ち位置で見させて頂きましたよ
はい、本作はアニメや特撮に登場する忍者ではなく、よりリアルな「忍者」の教えを分かりやすく解説(児童向け)することで、忍者の教えを現代の生活に役立てようと試みる一冊になっております
修行の方法なんかも書かれています
例えば「狭いところで刀を振り回す方法」とか(生活に一切役立たんわ!)
いや、ごめんごめん、こんなんは極一部です
ほんとに普段の生活や災害時なんかに役立つ「忍術」がかわいいイラスト付きでたくさん載ってましたよ
まぁ、でも拙者なんか普段の生活からして修行みたいなもんですからね
昨日もお風呂掃除ちゃんとやれって頭領からず〜っとお説教されてましたから
ず〜っと耐え忍んでましたから
ほら忍者でしょ?という意外性のないオチ