ポリー・ムーアのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ人に勧められて読んだネントレ本。
赤ちゃんの「眠り」を大人の眠りと同じように捉えてはいけないと再認識。
【学んだこと】
・赤ちゃんにとって、眠りは日中の活動、刺激よりも最良の成長機会。脳や感情の発達に不可欠。時間をたっぷりとる必要がある。
・眠るシステムがまだ未発達のため、「寝たいけど一人で寝付けない」ということに陥る。大人が寝付きをサポートしてあげる必要がある。
・「疲れているからすぐ寝る」は誤解。疲れていると「寝たくても寝られない」という状況になる。入眠ルーティン(子守唄、添い寝、トントンする、寝具や足ををあたためる等)をして寝かしつけてあげる必要あり。
・概日リズム(昼夜の感覚)や、寝方(布団で寝るものだという認識)の形成も、大人がサポートしてあげる必要あり。
・90分以上連続で起こしておかない。90分の終わり頃には眠気のサインが見え始めるので、寝かしつけルーティンをする。
・起きたらすぐ刺激を与えない。まだまどろみの中にいるので、しばらくそっとそのままにしておく。
・睡眠は脳発達や情緒の安定性にも大きく関与。睡眠不足は、これらの不安定だけでなく、幼児期以降の睡眠障害(寝たくても寝られない)にも繋がりうる。
・ひとりで自然に眠るようにするテクニック:①コントロールド・クライング(布団に1人にし泣いても5分ほど放置。泣き止まなければトントンして安心させるが、抱き上げない。そした部屋を出て放置。)、②フェーディング(コントロールド・クライングより放置感ゆるめ。抱っこしたり、そばにいてもいいが、少しずつ、布団にひとりで寝かせたり、離れる時間を増やしていく)
これから産まれくる我が子、よく寝てよく育つ子でありますように。