永田智成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
スペイン旅行に向けて、スペインの歴史について学ぼうと思って読んだ本
思い返してみると、そういえば、第二次世界大戦や第一次世界大戦といった大きな大戦の中で、スペインの話は聞くことがなかったなと思う。一方で、宣教師の話であったり、そういったところでの日本とのつながりはあったなと言う気づきがあった。
実際、この本を通してスペインの歴史を学んでみると、かなり日本や韓国に近い、国内の中での分裂や統合を繰り返しながら、周囲の各国からの影響も受けながら、歴史を形成しているということがよくわかった。
当たり前のことだけれども、やはり地中海に面していて、かつ西ヨーロッパに属している。またジブラルタル海峡を挟んで -
Posted by ブクログ
スペイン旅行に行くので、速読。
とりあえず簡単にスペインの歴史の流れをつかむには良い本。
中身は歴史の羅列だが、本の性格上仕方がない。
それにしても スペインはコロコロと統治主体が変わったのだなあ!
フランコとイスラム統治とアメリカ大陸征服ぐらいの認識だったが・・・
紀元前15000年 アルタミラ
紀元前227年 カルタゴ人
紀元前197年 ローマがカルタゴに勝って属州ヒスパニアに
418年 ゲルマン人大移動で西ゴート王国
711年 イスラーム侵入 ウマイヤ朝
722年 レコンキスタ(再征服)始まる
このへんでアストウリアス王国、ナバーラ王国、レオン王国、ガリシア王国
アラゴン王国 -
Posted by ブクログ
ネタバレスペインの栄枯盛衰をスピーディーにまとめた一冊。
所々イラストや地図でイメージを掴みやすくなっている一方、無機質で淡々と進んでいく印象。
同じ一冊でわかるシリーズでも、著者によってわかりやすさが異なりますね。。。
「イギリス史やフランス史でスペインの名前はよく聞くけど、スペイン側から見るヨーロッパ史はあまり聞いたことがないな~」と思って読んでみました。
自分は理系で世界史はノータッチだったせいか、近現代の内乱あたりから勢力図が分からなくなった。歴史初心者のわたしには、政党を”右派”、”左派”の言葉でまとめられるとさっぱり。。。
栄光盛衰とはスペインのための言葉と思うような歴史でした。