コシノミチコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これまた中央公論新社らしいというか、案の定「婦人公論」から派生した本だった。
3人が3人とも一門のファッションデザイナーとして活躍3姉妹のトークと、それぞれの人生をたどるような一人語り。3人ともとても前向きでポジティブ。それは母の育て方ゆえだろうか。3人ともが「おかあちゃん」「おかあちゃん」と呼んでとても慕っていることが伝わってくる。
すごーいと思いつつ元気になれる気がする本。向こう岸、見ているだけでは渡れないは至言。見ているだけでは渡れないし、橋をたたいていてもダメ!
あと、自分では縫ったりせずデザイン画を描くに徹する(ジュンコさんもヒロコさんも学生の頃からデザインしては母の店のお針子さんに -
Posted by ブクログ
この本を読んで、コシノ姉妹とそれぞれのブランドを認識しました。
あのミチコロンドンがコシノミチコさんだとは!
デパートの上の方にあるコシノブランドが姉妹だとは!
3人それぞれが生きる力、活力に溢れていて、パワーを分けてもらえた気がします。
公私で大変な苦労されたこともあったようですが、語りはさらっとしています。
しっかり現在に立っていて、前を向いていること、表紙の皆さんはキメ顔ですが、ガハハと笑い飛ばすような声が聞こえるようでした。
好きなことを極めて、好きな洋服を作って、着て、大笑いできたら、なんて素敵な人生でしょう!
毎日もっと生き生きしようと思いました(どうやって?)。まずは笑う!