青波鳩子のレビュー一覧
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購入済み
号泣
まさかな結末
この年頃にはよくあるだろう揺れ動く心
自分の病を隠して、婚約者に「1年延期をお願い」した
なんて心の広い、優しい人なのだろうか
改めて「愛」を知った彼は、どう生きて行くのだろう -
購入済み
おすすめ
とても良い作品だったと思います。よくあるザマァな作品とは違い、読み応えがありました。完全なハッピーエンドではないと誰かレビューされてましたが、私はウンウンと頷ける終わり方でした。分冊版がセールだったけど、こちらを購入して良かったです。
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ネタバレ 購入済み
くぅっ、画力の無駄遣い・・・
画が非常に良いです!素晴らしいです!
が、それぞれストーリーが残念でした。5つあるのですが、残念のポイントもそれぞれバリエーションに富んでおりました。
まず最初のストーリーは結婚式があり得ない。
これは私個人のこだわりの問題もあるかと思うのですが、歴史的に見て、ああいう結婚式は起こりえない。
まず第一にあれは権力闘争のタネにしかならない。国民に不信感を拡げるか乱倫を推奨するかのような印象を持たれかねない。どこぞの大金持ちとか勘違い貴族がやらかすならまだしも王族でアレはない。万一あるとしたら片方の花嫁は敵国から来た王女とかの設定で意図的に貶めることを目的にやられるか、女性の地位が著しく低い国という設定の場合くらい。
それくらい「えぇ?」な展開から始まったわりに顛末が地味過ぎる。すごくモヤる話でした。
2つめのストーリーは”心が読める”令嬢のキャラがしっくりこない。
かなりの異能の筈なのに、家族にもバレずに過ごし、中学生みたいな反発心から王太子に近づこうとする平凡な性格で、あまり魅力を感じませんでした。そして展開の山谷も小さい。
3つめのストーリーはただ男女の語りを読まされただけで、なんもなかったです。
4つめのストーリーはストーリーの短さとページ数の多さのバランスが悪かったです。三股判明シーンなんて2ページ分くらいで済ませて、代わりに将軍騎士様の設定語りやざまぁ展開にもっと使えばいいのにと思いました。
5つめのストーリーも薄かった。薄いわりに展開の違和感(夜会の休憩スペースに飾られるくらい価値のありそうな剣を勝手に取り出して振り回す令嬢って何?)と、主役2人のキャラの説明がネガティブ面の方が多くてそこからハピエンになられてもピンとこなかったです。
ストーリーの薄さや安直さを思うと、ページ数をもっと少なくしてしまった方が却って良かったのではないかと思いました。
でも大事なことなので2度言います。画は良かったです!