江原慶のレビュー一覧

  • 資本主義はなぜ限界なのか ――脱成長の経済学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マルクスの資本論=資本の増大が経済成長をもたらす。資本の大規模化が生産性の上昇を生み出し、資本蓄積が進む。
    ケインズによるマクロ経済の誕生。
    経済成長は名目が先に計算されて、物価の影響を除いて実質が計算できる。
    グリーンニューディールは経済成長を目指すところが脱成長とは違う。
    「ジェヴォンヌのパラドックス」グリーン技術は量の増大をもたらし環境負荷は低減しない。
    脱成長は、ゼロ成長を目指すのではなく、資本蓄積を抑制すること。
    公害は日本独自のもの。マルクス経済学も日本発のもの。資本論が入ってきたっタイミングが、よかった。
    経済成長を目指すと、廃棄物処理の拡大にしたがって生産も増える。脱成長の考え

    0
    2026年03月11日