読売新聞アメリカ総局のレビュー一覧

  • 強権国家アメリカ 「トランプ革命」の衝撃

    Posted by ブクログ

     世界の警察として世界各国の紛争に介入したり、移民に対して比較的寛容であったアメリカの揺り戻しが今の分断を生み出していると読み取れた。冷戦後、唯一の超大国として君臨していたものの、中国の台頭などでその立場が揺らぎつつある事や、製造業の衰退がアメリカ自身の自信を無くしている気がする。本書でも触れられていた、アメリカが内向きになっているとの表現に納得感があった。
     読売新聞アメリカ総局が執筆しているので、現地の声がひしひしと伝わってくる。ニュースだけではわからない現場の空気感が知れる本書は、貴重だと思う。

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    2026年07月08日
  • 分断国家アメリカ 多様性の果てに

    Posted by ブクログ

    アメリカの分断現状を報告した書。新聞だけでは知ることの出来ない、アメリカの実体を知ることが出来た。もちろんこの本だけでは理解できたとは言えない。
    「引き裂かれるアメリカ」を先に読み、本書で更にアメリカの分断状況を知り、理解しようとした。
    人種、LGBTQ、二大政党、不法移民、思想、宗教などの各話題がいかに根深いか。
    これから日本も労働者を増やすために外国人を受け入れざるを得ない。その後、同様の問題が起きるのだろうか?

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    2025年04月29日