飯野文彦のレビュー一覧

  • ハンマーヘッド

    Posted by ブクログ

     玩具館―異形コレクション (光文社文庫)レビューに「飯野文彦著『怪魚知音』の猟奇的描写の突き抜け感が半端ない。好きな人にはおすすめ」と記載。早速、著者の文庫本を読む。ストーリが稚拙である、期待した惨殺描写も手ぬるい著者ならまだまだ行けるきがする(笑
     
     映画でハンマー振り上げて暴れる巨人と女性がバトるのあったよね、名前が浮かばない・・・たしかヒットしたゲームを映画化したものだったような、あの陰湿なムードはよかった。

    0
    2016年06月11日
  • 影姫

    Posted by ブクログ

     表紙がかわいかったのが理由で読み始めたんですが、、、、びっくりしたよ。中身がこんなエロエロなんて。まぁ確認してから読んだんだけどね。
     読み終わった後におもったのは「この表紙の女性はだれなんだろう」ってことです。女子の登場人物がけっこう特徴あったりするのはわかるんですけどねぇ、、、、ラノベの読みすぎでそこらへんの感覚にぶったかな、、、、

     作品は「影女」という妖怪が軸になってものごとがうごくわけなのですが形がない妖怪です。ですから表紙がだれだか、っていうのはそういう意味。
     けっこうホラーであると脅し方が「死」につながりすぎているかんじがあるのですが、この作品はそんなに「死」のにおいがでていなかったようなきがします。きがついていたら死んです、みたいなかんじ。作品にでてくるこの妖怪、ちゃんと「殺すわよ」なんていってるのにそんなに説得力ありませんでしたね。そういった意味ではだめなのかもしれませんけど、、、、
     本作はけっこう入り込んで読んだんでちょっとだけ怖くなりました。まぁ寝てすぐに恐怖なんてなくなりましたけど。
     えーっと、いまさらなんですがこの作品の主人公にあたるキャラ「真太郎」なんですが、ずっとセックスのこと考えていてすごく気持ち悪かったです。ずっと童貞でてほしかったとかかんがえちゃったりしました。ホラー小説ってけっこうこうゆう憎めやすいキャラが主人公になりますよね。

     自分はたくさんの人に読んでもらい、とか思いました。けれどみなさん全体的に評価がすごく低い。自分はこの作品、けっこう入り込めたんで楽しめましたよ、はい。主人公だけは拒絶しましたけど

    0
    2010年12月27日