萬田翠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【対象年齢】
2歳頃〜
【概要】
お笑い芸人トム・ブラウンのネタを元にした絵本。
みちおがパンを5つ集めてキングパンを作りたい、と布川へ提案するものの、合体の過程で一つチンパンジーが紛れ込んでしまい、予測不能なドタバタ展開に!
果たして2人はキングパンは作ることができるのか?
【手に取ったきっかけ】
トム・ブラウンが好きで
【読み聞かせポイント】
・実際の漫才のように抑揚を付けて自身も楽しみながら、次のページで何が起こるのか期待感を持たせて
【よかったポイント】
・トム・ブラウンが好きで購入したが、ストーリーとしてもしっかり面白く、子どもも喜びそうな素敵な絵本だった
・「パン」のつく言葉の語感がいい具合に盛り込まれている
・どうなってしまうのか、先の展開を考える想像力を掻き立てられる
・細かく書き込まれたイラストの中にツッコミポイントが隠れていたり、裏表紙の前のページに「パン」のつく言葉のイラストがたくさん載っていたりなど、楽しめる要素が多い
・カラフルで温かみのあるイラストに愛着が持てる
【子どもの反応】
(0歳8ヶ月)
月齢的に早すぎるかなと思っていましたが、カラフルな色使いがよかったのか、案外楽しんで聞いてくれました。
トムブラウンの登場とパンチンパンジーになってしまう場面が特にお気に入りのようで、いつも手を叩いて喜んでいます。
黄色いハッキリした色の表紙も影響してか、置いてある本に自分から手をかけて取ろうとするほどです。
いろいろな種類のパンや動物が出てくるので、大きくなってきてからもさらに楽しめそうです。
これから何度も大事に読んで楽しみたいと思います。 -
Posted by ブクログ
イロモノなのかと思っていたら普通に楽しい絵本だった。但し芸人トム・ブラウンを知っているに限り
究極の合体生物ってドラゴンボールのセルのはずなんですよね。理想の細胞の集結から生まれた上に自ら知性まで兼ね備えて、さらに成長する能力まであって
はたまたハンターハンターのメルエムもそのニュアンスありますね。ただ彼の場合はあらゆる方向で進化しすぎたことで個体としての終焉を迎えてしまった。一瞬、確かに神へと手が届きかけたが故、悟ってしまった
寄生獣の後藤なんてのもいましたね
まあ、合体って意味では彼が1番正攻法な気もします。そして人間が作った世界で生まれた不純物に負けるってとこがまたよろしい
この3人(匹)何か境遇似てますね
トム・ブラウンの合体ネタもいくとこまで行くと不味い気がしてまいりました
だめーっ