服部信子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
特に何か病気をしているわけではないのですが、日々焦りと緊張、数年前の出来事のフラッシュバックが辛くて読みました。
とてもためになる本でした。大きなトラウマが無くても、過去を思い出して辛い気持ちになることが多い人にもおすすめしたいです。
【印象に残ったこと】
・大きなトラウマだけでなく、小トラウマというものが存在する。
今まで、「自分はたいしたことないことで病んでしまった」という思いがあり、ケアでなく自責に走っていた自分を認識できました。また、小トラウマに対してもケアは有効だと知ることができてよかった。
・疲れている人にも読みやすい文字の大きさや行間。優しい文体。
・すぐにできる具体的 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「フラッシュバックは減らせる」ということがやさしく書いてある。
使えそうなこと↓
・白い壁の黒いシミ
・「ちょっとマシを目指す」
・ケアした後の心の変化を感じ切る
・いない、いない確認
・マシな感覚に意識をとどめる
・今の日時と年齢を言う
・今の状況を言う
・「T+1」トラウマの終わりを思い出す
→私は今一人暮らししているので、一人暮らしできた日かな。「もう終わったんだよ」って言い聞かせると安心する。
感覚フラッシュバックと感情フラッシュバックがあって、感情の方は自己否定的・悲観的な考えも入る。
否定的・悲観的に考えてしまうのは事実ではなくて、PTSDの影響なんだと思った。少しほっとした -
Posted by ブクログ
ネタバレ今ここにある安全の確認と納得。思い出す、セルフケア。見る、手に取るとホッとするものがお守り=リソース。フラッシュバックのきっかけのうち危険なものについての対処法を決めておく。再体験は体の感覚を通した体験で現実の感覚がなくなる>だから覚えてない。フラッシュバックだと認識する。今の日時と年齢、状況を言う。過去の体験を過去のこととして言う。あの時は逃げなきゃと思った。今までも毎回必ず収まってきた。今はまし>本当にそうなときだけ。現在知覚しているものの言語化。電話番号を思い出し逆から読むことで頭を離す。対処法でましになった部分に焦点を当てる。動けないときは動かせる部分呼吸とかに意識を集中する。感覚で今
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Posted by ブクログ
トラウマ専門心理療法士という存在をこの本を通じて初めて知ることが出来た。
フラッシュバックとトラウマは密接に関連しているけど、異なることも理解出来た。
特別な経験をした人間だけがフラッシュバック、トラウマになるものではない。それはその起こった出来事の大小は関係無いことも改めて理解した。
chapter2までは不安感やドキドキで内容が上手く入って来なかったけれど、今こうしてこの本と向き合っている自分をそのまま受け入れたら少しずつ内容も自分の中に入って来た。
考え方の癖を知り、そしてコツを掴む。
そして苦しむことが償いではない。
トラウマとはその出来事だけが人を傷つけるのではなく、実際は被害内容だ