こまきときこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
語学を楽しむ者。
作者・こまきときこ氏に対するイメージである。
この本は、そんな彼女が日々の勉強の様子や語学に対する向き合い方を軽やかに、そして楽しく紹介したコミックエッセイだ。
素朴なタッチが魅力的なイラストで、親しみがもてる。
作者のこまき氏は大体前向きに自分の状況を考えているので、読者としても読みやすい。
また、読んでいると自分も勉強したくなってくる…!!
どんな勉強方法をとっているか日々のルーティンも詳しく描かれているので、今現在語学勉強中の人も参考になるかも。
我ながら考えが浅いが、この本を読むまで多言語を同時に勉強する方が世界にいると思っていなかった。(今考えれば、いて当たり前で -
Posted by ブクログ
言語を学んでいる私にとっては、ほかの学習者や学習者でない人にも読んでもらいたい一冊。
とにかく漫画なのでスっと表現が入ってくる。これは漫画の優位性ですね。
なにより著者の語学に対する熱量がすごい。真似しようとか思えない。思えないけど、趣味の語学をやってみようかなという気分には、なれる。
今私は中国語ドイツ語韓国語英語をちょこちょこ勉強してはお休みし、を繰り返して定着に至ってないのだが、「趣味」として「続ける」ことの重要性を学んだ。
本書は主に英語とドイツ語に触れているのだが、私は知らなかった学習法やテキスト、ウェブサイトなど紹介してくれているので助かる。
この著者のように、気軽に、「 -
購入済み
出会えて良かった本です
この本を読んで、自分の英語学習の意識や方法が劇的に変わりました。
「午前中より(数ミリ)賢くなってしまったという満足感〜!!」
という一コマが、何かと落ち込み気味の自分を勇気づけてくれました。
こまきさんの、以前にもうまくいかなかった経験のお話も合わせて、私もこれから楽しい学習者になれるかなと感じることができました。
美味しい情報も、役に立ちます。
昨日はランチでフムスを頼んでみました。
今度は家で作ってみます! -
Posted by ブクログ
ネタバレ「学ぶことそのものを毎日楽しいと感じたり、語学を通して“ここではないどこか”にゆるく繋がっている感じが気に入っています」
(P5)
この言葉にとても共感した。
私がずっと語学に興味があるのは、こういう「ここではない場所」に繋がっている感覚が楽しいのだと思う。
私は2021年からドイツ語を始めたが、周りにドイツ語を勉強している人がいないため、ずっと一人で勉強してきた。
孤独な作業に見えたかもしれないが、心の中ではニヤニヤしながら楽しんでおり、筆者のこまきさんの日常を読んで「分かる〜!」となる部分が多かった。
私は本で勉強することがほとんどで(紙で読むのが好き)、リスニング・スピーキングが足 -
Posted by ブクログ
(自分とは頭の良さが違うんだよ…という嫉妬を自覚しているうえでの感想になります)
リーディングだけで文面を覚えられる、外国で知らない人に声をかけるっていうのは、自分は出来ない…と思った。(自分は聞いただけでは無理だし、沢山書かいたりしないと覚えられない)
多分、著者は頭が良いんだろうなと思う。
それでも、楽しみながら語学を学んでいる姿勢を見習いたいと思ったし、活字を読まなかった自分が少しずつだけど読めるようになって嬉しいってのと感覚は同じなのかな?とも思った。
このまま本を読み続けられればいいな~と個人的な感情の元、そう思った。
(本の感想じゃないけどこの本を読みながらそう思ったので…) -
Posted by ブクログ
なにか私のアンテナに引っかかったものがあったので、購入して読んでみました。漫画なのですぐに読み終わりますが、作者は、英語の他に、ドイツ語、ジョージア語、エスペラント語、トキポナを学習されている方で、どのように語学と向き合っているかが描かれていました。エスペラント語とトキポナは人工言語だそうです。そういうものの存在もよく知らなかった!
語学がイヤになるほど根を詰めないという感じが良かったです。よく、「英語を学習するなら、こうなりたいという具体的な目標を持って・・・」というようなことを言われますが、もちろんそれってド正論なのですが、作者のように、自分の言語ではない言語を学習することで違う世界とつな