百瀬文のレビュー一覧

  • なめらかな人

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    十和田美術館での口を寄せるを見て、すごく印象的な作品を作る方だと思ったのでエッセイを見つけて読んでみた。百瀬さんってこんな人なんだというのが少しでもわかった。もっと奇抜で強い印象があったけど、変な人だと思われたくないとか、周りの気が引きたいとか、いい加減で惰性で生きてきてしまったとか共感できるところもたくさんあった。また作品見に行きたいし、エッセイも出して欲しい

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    2026年07月02日
  • なめらかな人

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    日常でぶつかる小さな壁やモヤモヤを、自分の代わりに代弁し分析してくれているような本だと思いました。「そういうことを考えて、思ってもいいんだな」とどこか安心感を与えてくれた本でもあります。

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    2025年03月04日
  • なめらかな人

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    アーティストならではというのか、五感に訴えてくるような表現が多く、とても刺激的だった。
    自分の感覚が研ぎ澄まされていくような感覚がとても気持ち良いエッセイ。
    感性を豊かにしたいときにもう一度読みたい。

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    2024年11月29日
  • なめらかな人

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    現代美術のアーティストのエッセイ。
    今年読んだエッセイで1番良かった。
    助走が限りなく少なくてスピードがある文章。
    淡々と衝撃的なことが書いてあるのも湿度がなくて重くない。
    繊細そうな文章を書きそうだと思っていた著者がわりとサッパリした覚悟のある文章を描くのは今までの生き方の葛藤や模索からくる強さなのかもしれない。

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    2024年09月05日
  • なめらかな人

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    世界を自分の辞書の中にあることばでカテゴライズしようとして 相手を傷つけたり、自分自身も表現しきれない違和感を抱えている。ただその差異を見過ごさず丁寧に丸裸で向き合うような、まっすぐでしかいられない著者の自分との闘いの日誌のような手触りだった。

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    2026年06月28日
  • なめらかな人

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    分かって欲しい、そばにいて欲しい、愛して欲しい__感情剥き出しの叫びと生々しさに圧倒された。
    分かち合うことに消極的な私には眩しく見える瞬間が何度かあった。百瀬さんの感性はこの一冊では収まりきらないと確信している。

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    2025年05月30日