江口亮介のレビュー一覧
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ちょうど住宅購入をしたこともあって、感情移入しながら読みました。
私はもう購入したんだから…と手にした本を置いたのですが、やっぱり読んでみたくてね。
結果、自分のプロセスにしっかり向き合えたし、感情や煩雑だった手続きが仕方のないものだったと理解出来ました。
新築ならある程度は選べたりしますが、中古を買うことは本当に出会いなんですよね。
この本にある夫婦のように、出会うから始まってしまうと迷い買い急ぐパターンが想像できます。
親が資金援助するということが、金利面での時代だったと理解出来たしとても勉強になった。
気持ちを整理したい、そんな人にお勧めです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ住宅購入を考え始めて約2年。大事なのは予算?間取り?駅からの距離?将来の資産価値?そんなのどれも大事じゃん!と思いつつ、ずっと考えがぐるぐるしていましたが、この本を読んで「思考法」が整理できました。
住宅購入に悩む夫婦のストーリー形式で書かれており、その悩みわかる〜!と共感しながら読み進められ、読みやすかったです。
住宅探し迷宮入りからの脱出のカギは、「住宅購入を賃貸の延長線として考えない」、「なぜ賃貸でなく家を購入したいのか」を考える必要があることに気づかされました。
「なぜ家を購入したいのか」については、人それぞれいろいろな正解がありますが、それが家選びで重要なポイントだとあらためて気 -
Posted by ブクログ
【その夫婦、家を買うまで後200日】
家探しは甘くない。
住宅購入は取捨選択がつきものである。
試行錯誤して住宅・不動産リテラシーを高めようとする夫婦。
すべては住んだ際の住み心地を得るために。
住宅はいきなり内見するんじゃなく、購入コンセプト(住む年数)→資金計画の作成(借り入れ可能か)→条件整理(何が絶対必要で、何を削るか)→物件見学。この順番でいくと混乱を回避できる。
大半はこの逆をしてしまう。
必要なのは、、、
【ライフプランニングシートで自分の懐事情を理解する】P278
【不動産営業を見分ける4つの質問】P320
【内見時チェックポイント】P337-340
【諸経費の基本】P3 -
Posted by ブクログ
これまで自分で賃貸と購入のメリットデメリットを調べて書き出した上で、賃貸派だと感じていたはずなのに、読んだらすっかり家が買いたいと思うようになった。それくらい考え方を大きく変えることに繋がったので、自分にとってとても良い本に感じた。
江口さんは購入派の印象であったが、本のタイトルにあるように思考法を教えてくれる本で、かつ小説スタイルなので非常に読みやすく、一気に読み進められた。
まず何のために買うのかから始まり、そこからも検討に必要な内容を全て網羅することができる。特に購入に必要な諸経費の話や、資産性の高いマンションの条件がデータでわかる内容がとても参考になった。
今後は自分の手の届く範囲で、 -
Posted by ブクログ
"大事なことは「もう家買っちゃったから…」と家を重荷に感じないようにすること。
そのために資産性の見極めが大切なんだよなあ。
数年前に自宅購入した我が家。
プロセスが追体験できてよかった。無知だった部分や、こうしていればという部分はそりゃああるけど、そのたらればと「いまの家が買えていない」ことはセットになるので意味のない話だなあと思う。
住んでみてのメリットもデメリットもどちらもあるけど、もしライフプランが変わっても売れる目安は意識したのでこころにゆとりがある。迷っているうちも残債はたんたんと減っていくし、住み続けても問題はないし。はやく手に入れることの重要さを感じる日々。
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