スタントン菜穂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まず、読んでて楽しい気持ちになります。
人それぞれ色々な悩みもあるけれど、どれも宇宙にいる時に感じたかった感情で、悲しみや寂しさなども地球で経験してみたい!っと思って地球に来たんだとか、地球の低次元エネルギー装置など個人的にはしっくり来ました。地球は壮大な遊園地。
まだ一回しか読んでなくちゃんと理解できていないところもあるとは思うがまた読み返しながら深く理解してこの地球を最高に楽しんでいきたいなって思った。
また不思議なことにこの本を読む直前に読んでいた本、タフティにも同じ様なことが書いてあり、読みながらビックリした。
そしてこの本を読んでいる時期に本屋さんでなんとなく気になった本があり帰って -
Posted by ブクログ
タイトルからして興味津々。
友人から教えてもらったのでポチッとな。
来るのが楽しみ。
これはおもしろくてわかりやすい。
この手の本の集大成かも。
途中に出てきた
宇宙へわかりやすいオーダーをするの一文にびっくり。
なぜなら昨日自分がやったことが書いてあったから。
これには笑った、
「夜七時に崎陽軒のシュウマイ弁当が食べたい」
食べた時間もちょうど七時。
真空パックのシュウマイは嫌だというのも同じ。
いつもはお弁当じゃなくて必ずシュウマイだけを
買うのに昨日に限って、ご飯もたべたいから
お弁当にした。ここまでおんなじ。
そんな細かいところまで、マルッと一致。
目の前に変わって人が出てくるとな -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
これは信じる人と信じない人に分かれると思うけど、わたしは前者の人なのでとても面白く読めた。
目に見えるものだけが真実ではないし、今の科学で証明されていることだけを信じると言うよりも、科学がまだ追いついてなくてわかってないことの方がはるかに多い。
この本に書いてあるような見方をするのも一つだなと思う。
地球に生まれることができただけでもすごい倍率ということなので、それが知れただけでもなんだか嬉しい気持ちになる(笑)
もともとは全知全能でパーフェクトだった私たち。
あとはそれを思い出すだけ。大切なのは直感。自分の感覚。
こういったことは他の方が言っておられる本を何冊か読んだことがある -
匿名
ネタバレ頭のやばい本
悪くはないけど途中から矛盾のオンパレード。面白かったのは最初だけ。
木、水…なんちゃらあたりはどれも似通ったことを書いて自分に合ってると思わせるような占いのよう。
宇宙人が見えるというのは作者の妄想で酷い経験をしてきた反動の被害妄想なのではと思わざるを得ない…
作者の元勤め先と協力者をみて、ああ…なるほどね…と思ってしまった。
あまり良い印象はないですね…
引き寄せの呪文はもう散々見飽きたのでまたかよという話。真ん中はほぼその話。
確かに隠の気でいるよりは陽の気でいる方がいいことは起きるとは思う。
でも思えば叶うならみんな苦労しないんだわ…
最初の世界観はどこに行ったの?
最初は脳が軽