池田親生のレビュー一覧

  • バカになる勇気(きずな出版) 資本主義を無視して豊かになる29の方法

    Posted by ブクログ

    筆者がラジオに出演された際のエピソードに興味が出て、本書を購読しました。
    これだけの行動力のあるのは、家庭環境が一つの要因なのかなと感じました。筆者の場合はこの環境から感じたことを好転させて、人生を歩んでいました。人によっては違う方向に行ったのかもしれません。

    私はどちらかと言うと、保守的なので、筆者のようにハプニングやマイナーな考えにも焦点を当てて、それを実現させる気持ちに抵抗を感じました。ただ、そこから視界が広がる気持ちはよう理解できました。

    そんな中、共感できる点も多く述べられてました。
    その一つが、何かをやる時の「羅針盤」を持ってること。私はこれを判断基準と理解しました。常に自分の感情や気持ちを見てるなと思いました。筆者の場合は「ワクワクする」「かっこいい」この気持ちはとても純粋で自分に嘘をついてない素晴らしいものと感じました。
    大人になると、色々先を考えて条件や理由をつけたがるものですが、筆者の場合は上記の感情を観察してそのボーダーラインを柔軟にする習慣をつけてました。

    また、ネガティブな状況に立ち会った場合は、自分の人生を「映画」に置き換え、長い目で見て、どうしたら面白くなるのかという観点は、私も取り入れてます。私の場合は、自分の人生を「歴史」になぞらえて内省しています。

    さらに、「人間は安心・安定を望んでると同時に、成長もしたいという矛盾したもの。」そこから「人間は矛盾を共存させてるダメなもの。」そう考えると「楽になれる。」という考えは、なるほど、そうかもと感じました。

    最後に、筆者のようにやりたい、ありたいとは思いませんが、周りに社会に役立つことを考えつつも、自分を大切にするところは見習いたいです。

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    2025年01月06日