松永真理のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
就活に悩んでいる割に行動を起こせずそのことに対して罪悪感をつのらせるという悪循環にはまっている
ただなかで見つけた本。
読んでいて思ったのだけど、私は仕事に対して絶対の安定、生涯保障を求めていたのよね。でも情報化社会で
変化のめまぐるしい昨今、受身の安定の保障なんてものは現実には存在しない。たとえ大手企業に勤められたとしてもそこで切られてしまえば同じこと。
安定なんていうものは逆説的だけど自分の能力によって勝ち取り培っていくもの。だから雇用が安定しているとか 安定性を重視して考えるよりも、その仕事によってどういうことが身につけられるか、自分はどう成長できるのかを考えて企業を選びなおすべきだと感じた。
「水脈をもとめてブレイク・スルー」、ひとつの専門を掘り下げることによって一般的な能力「ジェネラリティ」を身につけていく、というのにも深く納得がいった。
私は専門化というのが一つの分野だけにとどまってしまうということだと思っていて、それで無意識の内に専門をつくらないようにしていたのかもしれない。しかしながらどこかで、それでは全くほしい能力が身につかないという矛盾を感じてもいた。この本で「ひとつの専門をもつということは、タコツボ化することではなく広がっていくこと」という文を読んだとき自分が求めていたのはこの専門をもちながら自分の範囲を広げていくことなのだと気がついた。今心から自分が情熱を持って水脈まで掘り下げることの出来る専門がほしいと思う。そしてその専門をみつけることこそが、就職活動の目的の一つなのだ。
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Posted by ブクログ
2007/10/19
ちょっと悶々としていたので読んでみる。
これ…結構前(10年くらい前)の本なのね。
ほんとに今もそうなのかなあ…と思う所も。
「管理職に就きたい」とか、仕事においてのキャリアプランをきちんと立てれないから仕事がつまらないのだ。
休みもなし、残業だらけ、でも仕事をする、
となると「そこまでして…」って思ってしまうことで
仕事に賭けられなくなっちゃうのかもしれない。
自分で責任とかリスクをしょわない仕事ってそれだけのものしかはねかえってこない。
そうそう。なるほど。
自分がどうなりたいのか。わくわくしたいのか。
ぬくぬくと生きていきたいのか。
自分のなりたい自分像。