松永真理のレビュー一覧
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松永さんがドコモに入社、iモードを開発されたエピソード。当時、社外の松永さんがNTTの社風と全く異質であり、苦労の連続であったが、自身の感覚を信じて成功した。コンセプト立ち上げ時からの苦労の連続、発表しても反応が無い等の経緯が感動を呼ぶ。Posted by ブクログ
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iモードができるまでの開発を記した本。大学のときケータイで感動したことが思い出された。いまどんどん新しいサービスが出てきているなかでもたくさんのエピソードがあるんだろうなぁ。Posted by ブクログ
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iモード誕生秘話の記録。
開発リーダーであった著者による克明な記録。
社会全体に影響を与え、実際に大きな変化を起こした
商品開発、そしてヒットまでのプロセスは、一読に値
するもの。
仕事をする、とは こういう事なのだと思う。Posted by ブクログ -
“iモード”はなぜ成功したか? iモードの開発に携わったスタッフの手によるノンフィクション。
ビジネス書ではなく、ノンフィクションの読み物として面白いです。Posted by ブクログ -
なぜ仕事するの?ってタイトル!なんて今の私向け。と思う。厳しくもあり、優しくもあり、仕事。しなきゃね。と思う。厳しいけど。良い言葉も多かった・ただ、このつかれきった今の私には、ちょっと厳しかったかも。Posted by ブクログ
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ひとつのサービス立ち上げの裏話的に読めておもしろかったし参考になる点もいくつかあった。今のCCに必要なのはこの感覚なのかもしれない(何かを立ち上げること、その達成感)。Posted by ブクログ
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「新規事業が得意な人」としてiモード開発に関わった人の話。
様々なエピソードを面白く伝えているが、新規開発のコツや苦労はいまいち伝わってこなかった。
エンタメ的に面白い一冊。Posted by ブクログ -
i-モード誕生の話。
non技術者の視点から、どう見えていたかの軌跡。
今となってはどれぐらい価値があるのかわかりませんが、当時は大きな一歩だったんですねi-モードって。Posted by ブクログ