おおや和美のレビュー一覧
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久々に、おおやさんの作品を読んでみようと購入してみたら、BLでした(雪国風)。フラワーコミック=少女漫画と思っていたのでちょっと驚きました。BLがFCにまで進出してるなんて時代は変わったなぁ(笑)相変わらずの美麗な絵が好みですが、BLにありがちな安易ぎみな展開と、攻めの子の問題児ぶりがちょっと苦手。Posted by ブクログ
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ブルーサウンドシリーズ第三弾
ブルーサウンドでピンチヒッターのコックをしている山下は店内で痴話喧嘩をしている客からたまたま水を掛けられてしまう。タイミングが悪かったとはいえ恐縮する一葡を無難にやりすごしたものの、後日告白されて…。
攻めが恋愛体質でないので物語も緩く進んでいくというか。
受けが攻...続きを読むPosted by ブクログ -
《初出》
●Pure actⅥ●「CIEL」 2008年3月号掲載
●Pure actⅦ●「CIEL」 2008年5月号掲載
●Pure actⅧ●「CIEL」 2008年7月号掲載
●あの、晴れた青空 前編●「CIEL」 2008年9月号掲載
●あの、晴れた青空 後編●「CIEL」 2...続きを読むPosted by ブクログ -
ブルーサウンドシリーズ第1段。
エリート会社員×ブルーサウンド店長。
昔別れて、奥さんがいても良い・・・みたいな設定が個人的に苦手なので、星3つにしました。
結局はハッピーエンドなんだけどね(笑)Posted by ブクログ -
高校生の時にこれの小説読んだ記憶があるよ!
漫画の連載も高校の時からだよね。
追いつくの早くない?
と思いきや、あれからもう10年経つんですねーあれー?Posted by ブクログ -
高校の時に初版で買ったけど手放して、
なのにマイ○ージの為に買ったんだ…。
いやタクミ好きだし、良いんだけど…!!Posted by ブクログ -
まぁ、多少イラっとしなくもない受けだけど、話としてはおもしろかったかな。
強気の攻めがカッコよかったです。
お店の場所がわりとくわしく描かれてましたね。思ってた方向と逆でした〜。
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【完結済】<全4巻>
特に面白いわけでもなく、印象に残る話でもなく。かといって面白くないわけでもなく。衝撃を受けるぐらいの酷い内容でもなく、感想が浮かばないからずっと登録するのをズルズル引き延ばしにしてたけどようやく登録。Posted by ブクログ -
目覚めた時には違う自分に…そんな夢を見ながらまどろみ続ける眠り姫…。17歳の彩音は、背が高いことにコンプレックスを抱き、さえない毎日を送っている。歌が大好きな彩音だが、身長コンプレックスから歌うことさえもやめてしまっていた。ある晩、彩音は音楽プロデューサーの椎名悦郎と人気俳優の矢部一史と出会う。実は...続きを読むPosted by ブクログ
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椎名プロデュースのもと、所属事務所『堀ノ内エージェンシー』から歌手デビューする形で解決した彩音の契約問題。レッスンも始まり、順調なスタートを切ったかに見えたが、彩音が気にかかるのは椎名の大切な人だったという女性“ユウ”の存在。彼女と自分が似ていると聞いた彩音は、椎名にとって自分は、彼女の身代わりなだ...続きを読むPosted by ブクログ
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椎名との出会いが刺激となり、人前で久しぶりに歌った彩音。そこには、一番歌を聴いてもらいたかった椎名の姿があった。「オレと来れるか」という椎名の言葉のままに彼の車に乗った彩音。連れてこられたのは湖畔のレコーディングスタジオ。そこで歌のレッスンを受ける内に、彩音は椎名への恋心を覚えるようになって…。そん...続きを読むPosted by ブクログ
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堀ノ内社長の椎名への復讐計画を知る彩音。椎名を巻き込まないため、彼のプロデュースを断った。その後、椎名は堀ノ内エージェンシーのライバル会社で新人歌手のプロデュースをすることが決定。対抗して堀ノ内側も彩音に新たなプロデューサーをつけることに。しかし喜多見秀人という新プロデューサーは、椎名を激しくライバ...続きを読むPosted by ブクログ
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偶然、堀ノ内社長が椎名に深い恨みをもっていたことを聞いてしまった彩音。強引に彩音と契約した裏には、彩音を利用して椎名に復讐しようという企みがあったのだ!誰にも相談できないまま、彩音は椎名を守るために、自ら彼のプロデュースを断る。理由を語らない彩音の真意を計りかね、困惑する椎名。そんな中、彩音は歌手デ...続きを読むPosted by ブクログ
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偶然再会した初恋の男は、人気絶頂ビジュアル系バンドのカリスマ・ヴォーカルになっていた! しかし彼には致命的な弱点があって…?
ちょっと気弱な幼なじみの優(ゆう)は、こほるの初恋の人。が、偶然再会した彼はなんと、人気絶頂のビジュアル系バンド「SILVER PURPLE」のカリスマ・ヴォーカルになって...続きを読むPosted by ブクログ