ヴァジム・ゼランドのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ三つ編みと映画のコマの例えが特に印象に残った。
私はつい、「何が成功なのか」「そのために何をすべきか」と具体的な方法を求めてしまう。
しかし本書では、大切なのは行動を考えることではなく、自分自身の独自性を発揮するために「目を覚ますこと」だと説いているように感じた。
「何をしよう」と考えること自体が、すでに決められた映画のコマの中で答えを探している状態であり、そこに戻るのではなく、ひたすらゴールを見続けることが重要なのだと私は解釈した。
私はコーチングにも興味を持っているが、「ゴールを見て行動し、行動するときは考えすぎない」という考え方には共通するものがあると感じた。
一方で、本書は全体的に抽象度が高く、人によって解釈が分かれる部分も少なくないと思う。
そのため、読むタイミングや経験によって受け取り方が変わる一冊なのではないかと感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまたまた面白い本を読むことができました。
初めは難しく感じましたが書いている内容は面白くどんどん読み進めることができました。一貫して映画の例えがよく出てきます。(自分は映画の登場人物、なにも気づいていない時はただ台本通りに動いていて、目を覚めるとその台本から自分を意識的にコントロールする事ができる。)そのような例えから現実を構築するためのメソッドだったり、理想の自分になるためのコツ(現実を構築する、主たる自分を構築する、現在のコマで自分を構築する)を学ぶ事ができました。
読む人にもよって変わるかと思いますがかなり勉強になります。
なぜかこの辺りの本は個人的にしっくり来ます。
どこか不思議な感じはしますが、本から力をもらったり前向きにポジティブになれる様な感覚を読んでいる時や読み終わって自分なりに考えている時感じます。こちらも一度だけというよりもう一度読んでまた理解を深めていきたい本だなと思いました。
面白いです。 -
Posted by ブクログ
まだ読み始めたばかりですが、感想を書きます。壮大な世界観が書かれています。まだ100ページも読んでませんが、何度も読み返しています。内容が理解出来ないというようなレビューをしている方がいたので読む前は覚悟していましたが、何故か引き込まれる想いをしました。何か幼い頃に感じたような思いもしました。
ちゃんと理解しながら読み進めたいのでおそらく今まで以上に時間がかかると思います。生きている中で感じる思いを全て意識する位置が間違っていたのなら、感じていたストレスや夢も違ったものになるはず。現実的でないと感じる思想が、もし本当にあるのなら生き方も変わっていくのかもしれない。
読書という世界観の広さに魅力を感じることが出来ています。また読み終わったら感想を更新していきます。
感想の追記
まもなく読み終えます。ただおそらくしばらく経ったら再度読み直します。今後は読んだ内容を振り返ります。チャットGPTがすごいレベルで解説してくれるので、AIを用いて振り返りをしようと思います。 -
Posted by ブクログ
初めての角度、視点でスピリチュアル的なことが書かれているが、本書を通じて「今」「この瞬間」が現実であることが実感させられる。一度の人生のこの瞬間に意識を向ける大切さ、その方法を独特の手法で気づかせてくれる。そこから自分の未来を選択し、なりたいようになるためのメソッドが書かれている。
正直、難しいし、一度読んだだけでは全部理解できていないし実践できないが、今を生きる大切さを教えてもらえた気がして、今の自分にとってはそれがすごく刺さったので面白かった。
これから気づいたときに「自分をみて、現実を見る」を心の中で念じ瞬間瞬間を大切に生きながら未来を構築していければと思った。 -
Posted by ブクログ
自分が積極的に嫌うとそれを引き寄せる
これは間違いない
振り子の法則
この言葉は何年も前から言われてるけれど
より具体的に書いてある
この世の二元性の罠にまんまとハマって
しまわないよう、気をつけようと
中庸を目指してはきたけれど
それもほどほどにしよ。
○○であるべき、が強ければ強いほど
引っ張られる。
ここでは、過剰ポテンシャルとか
重要度を上げないというような表現をしてるけど
ほんと、自分にとってこれが大事とぎゅーっと
握りしめた瞬間、手を開いてみるとその
反対のものが手元にあるような、そんな感じかも。
蛇大嫌いーーーといいすぎて、気づいたら
手に握りしめていて首にも巻きついてる
ぎゃーーーそんな状況考えただけでも怖い。
そんなことを実際やってしまっているのかも。
蛇?あ、いいんじゃない、長くてめでたくて
くらいにしておこう。
理性と魂
「理性が下した決断に反応して感じる魂の不快感
真実を知るための信頼できる判断基準」
直感だけに頼れ、と言ってるわけでなく
理性の力も借りつつ、理性の力を緩める
魂の領域である感情や知識を感じ取る。
無言の声をちゃんと感じたいなぁ、 -
Posted by ブクログ
巫女が語りかける、という設定で二人称で書かれている。
自己啓発系には多い設定だが、巫女という設定のためやたらと上から目線でこちら(読み手)を罵倒してくるのが大きな特徴。
最初は新鮮なのだが、ずっと続くので単調で面白みが無くなり冗長に感じてしまう。
この本で最頻出単語は「カタツムリ」だろう。
内容は基本的には「願えば叶う」系のポジティブ心理学となるが、「マトリックス」のように形而上学の世界を映画に例えて説明してある点が新鮮。
ただ章立てにはなっているが、同じ話、同じ例えが延々と続きループしており、読み物として全く面白みがない。
ところが最後の50ページほどに〝エッセンス〟として全体がまとめてあり、こちらで内容が再確認できる。
ここは価値があるが、ここだけを読んでも意味がわからないだろうから、我慢して最初から読み進むしかない。