よしかわかなめのレビュー一覧

  • イラストレーターのための 現代ファッション大図鑑

    Posted by ブクログ

    ざっくり言うとファッションド初心者にとても優しい本です。
    資料集的な色が強い本なので、一通り読んで終わりになるタイプの本ではなく、いろいろなページを行き来しながら見ていくと楽しいタイプの本だなと感じます。

    ファッションド初心者は細かい服飾用語がまず分からないので、まず見た目のざっくりとした印象から探していけるのがありがたいです。服の見た目から用語を探せるので、個人的にネットや雑誌で服の資料を探す時に探したい服の具体的な用語を使って調べるのにもかなり役立っています。
    スタイリングは各セクションで紹介された衣類やアクセサリーだけではないことも多いですが、コーディネートを考える時の参考になるし他のページも見てみるきっかけにもなって読んでいく楽しさが深まると個人的には思います。
    カラーリングや柄の資料も、このカラーリングや柄だと"それっぽさ"があるという程度でこのファッションスタイルならこれを使わないといけないというわけではないのだろうなと思いますが、色の組み合わせや比率、柄を知るという意味で重宝しています。
    巻頭では本の見方だけでなくファッションカテゴリの説明やコーデの考え方の簡単な解説もあり、コーデの組み方が分からないファッションド初心者的にはとても助かります。

    以上は全てファッションド初心者の感想なので、他の感想を見ているとファッションに詳しい方々からすれば「このジャンルよく分かんなくない?」とか「アイテムがオーソドックスすぎない?」とか「時代的背景は?服飾史的には?」とか色々疑問に思う点があるんだろうなと思います。
    しかしファッションのいろはの「い」を知らない人間が「い」を知り広げていくための足掛かりとしては非常に有用でした。ファッションに興味を持ったはいいけどファッションのこと何も分からない……と尻込みしている人(絵描きに限らず)にぜひおすすめしたい本だと感じました。

    0
    2026年07月28日
  • イラストレーターのための レトロファッション大図鑑

    Posted by ブクログ

    やばい!!めちゃくちゃおもしろい!!好みのファッションが多すぎていちばんが決められない。オールカラーなところ、女性、男性、子供のコーデが紹介されてるところ、当時の空気感や文化も学べるところ、髪型やファッションアイテム、メイクも紹介されてるところ、ファッションアレンジ案もかいてあるところ、etc...が、神すぎる!!手元に置いておきたい1冊。

    0
    2025年12月14日
  • イラストレーターのための 現代ファッション大図鑑

    購入済み

    情報量すごい

    おしゃれになりたいけれど、何を着ていいか分からない人は載っている服をそのままマネすれば、普通にオシャレと勘違いされるでしょう。服装のタイプやジャンル別に掲載されているので、非常に参考になります。もちろん、お洒落は好きだけど、ただ自分の好きな服を着ているだけの人にも参考になる本です

    #タメになる

    0
    2024年11月14日
  • イラストレーターのための 現代ファッション大図鑑

    Posted by ブクログ

    めくってもめくっても新しいスタイルが現れ、監修の人がついてて恐らく実際の服の資料を提供されてるだろうとは言えよく1人のイラストレーターさんが全部描いたな・・・と感心しました。個々のファッションアイテム用語集としてもかなり有用そう。

    0
    2024年04月04日
  • イラストレーターのための 現代ファッション大図鑑

    Posted by ブクログ

    眺めてるだけで楽しい
    なんかスタイルブック?ファション集みたいなの書きたいなとか
    推しVにオシャレさせたファンアート書きたいなとか思ったけど
    全然ですねぇ
    ただただ見てるだけ眺めているだけ
    でも網羅っぷり充実っぷりがスゴイ
    SNSでもなんかインフルエンサーなクリエイター?が絶賛していたし
    つい買っちゃいました
    クリエイターとかでもないのに
    すごいオシャレでした

    0
    2023年12月09日
  • イラストレーターのための 現代ファッション大図鑑

    Posted by ブクログ

    借りたもの。
    イラストを描くために、ファッションスタイルの名称、使われているアイテムのオーソドックスなデザイン、イメージされるカラーパレットが掲載されている資料集。
    更には着こなす年齢層にも言及。
    そのスタイルを代表する実在のブランド名も掲載。
    端的な着こなしのコツまで。

    時代ごとの変遷ではなく、「カジュアル系」「上品カジュアル系」「ちゃんとした系」「ベーシック系」「かわいい・きれい系」「かっこいい系」「ギャル系」「個性派系」…という、パッと見の概念で分類されている。
    「これってどういうジャンル?何ていうファッションなの?」という漠然としたものを足掛かりにできる点では面白い。
    ……最も、この概念は日本国内だけのものかも知れないけど。

    「韓国」というジャンルがあるのがよくわからない。韓国の民族衣装的なものがある訳でも無し。おそらく、メディアがもてはやした「韓国コスメ」という言葉に端を発しているのではなかろうか?つまりは韓国ブランドの服?カジュアルの裏原系と何が違うのか?世代が違う10代、という基準なのだろうか?
    …という疑問が残る。

    …つまり、服飾史としての情報は乏しく、流行した当時の時代背景などを知るには、いささか資料不足感は否めない。
    一枚絵を描く際の“それっぽさ”を知るには良いのかもしれない。

    0
    2024年08月29日