MAGUSのレビュー一覧

  • SYNDUALITY ELLIE【分冊版】 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    アニメ1クール目の最初の方のエピソードの、エリー視点での話のようですね。
    ドルチェ、昔はこんなメイガスだったのか…

    #ほのぼの #じれったい #笑える

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    2024年08月12日
  • SYNDUALITY ELLIE【分冊版】 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    エリーがゴリラ扱いされて笑っていましたが、エリー本人はゴリラ知らなかったんですね…
    この世界ではもう絶滅しちゃってるんでしょうか、ゴリラ。

    #笑える #シュール #じれったい

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    2024年08月12日
  • SYNDUALITY ELLIE【分冊版】 1

    匿名

    購入済み

    アニメ『SYNDUALITY Noir』のヒロイン…のうちの1人、エリーが主役のスピンオフコミカライズです。

    #ドキドキハラハラ #じれったい #笑える

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    2024年08月12日
  • SYNDUALITY ELLIE

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アニメ「SYNDUALITY Noir」前半クールをエリーの視点から描いた外伝小説。
    かつ、アライズで連載しているコミカライズの原作にあたる小説。キチンと見比べたわけではないながらもコミカライズとはいくらか描写が違う気がするが、漫画と小説という媒体の違いから生じる演出上の差程度だろうから、読みやすい方で読めば良いと思う。私は小説版のほうが好き。地の文が可愛いので。

    エリーはカナタに想いを寄せる幼馴染の女の子で、カナタを支える友人でありドリフターとして活躍する先輩であり共に街を守る仲間でもある。のだが、カナタはエリーの恋心を(知ってか知らずか)あまり気に留めていないため、アニメ本編ではドタバタ

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    2024年05月28日
  • はじまりの青 シンデュアリティ:ルーツ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『SYNDUALITY』シリーズの世界観を知るのに役立つ一冊。《ブルーシスト》が地上を襲った2099年から地下都市国家「アメイジア」が栄華を極める2222年までを、4世代にわたる女性たち8人の視点で追うことができる。

    ちなみにゲームは2222年前後、アニメは2242年が舞台のお話。ゲームは未読なのでともかく、アニメとは作中の時代が一世代ぶん跨いでるためかジェネレーションギャップの香りをやや感じた。日本で例えるなら戦前とバブル期くらいの雰囲気の差というか。
    とくに「新月の涙」こと《ブルーシスト》は、アニメの主人公であるカナタたち(アメイジア崩壊後生まれの青年)にとっては当然に存在する事象であり

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    2024年06月12日
  • はじまりの青 シンデュアリティ:ルーツ

    Posted by ブクログ

    ゲームやアニメのメディアミックスで展開中のプロジェクト〈SYNDUALITY〉の、公式小説である。ゲームもアニメも知らないのだが、物語世界の「始まり」が書かれている。
     
     2099年に突然、地上に青い雨が降り注ぐ。人類は地下に生存領域を求めた。すべてはここから始まる。本書では二人の女性の4世代(いづれも女性)にわたる活躍を描いている。

     小説単体だけでも、そこそこ楽しめた。

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    2024年05月01日