孫沁文のレビュー一覧

  • 厳冬之棺

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    舞台は現代の上海で、探偵役は売れっ子漫画家。対象的に密室殺人事件が起こったのは、人里離れた洋館。何か訳ありの陸一族は、まるで横溝正史か、サスペンスドラマの世界のようで、読んでいてどこか懐かしく感じた。もともと、本格ミステリと言われる手のこんだ殺人トリックは好みではないので評価は低めだけど、意外と日本文化が浸透しているんだなあ、と上海の今を知ることができて面白かった。作者は織田裕二が好きなのか、踊る捜査線などの単語が見られたのも楽しい。

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    2023年11月19日
  • 厳冬之棺

    Posted by ブクログ

    密室ものでストーリーも密室トリックも素晴らしくてあっと言う間に読んだ。アンジェンとジャンクゥとのコンビでの続編が読めるのか、ラスト一文が気ががり。伏線そのものはかつて読んだミステリー作品で使われた様なデジャブ感が強くて☆3つ。

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    2023年10月21日