タイトルの通りいつか子どもが欲しいと考えている人、可能なら20~30歳なりたてくらいの内に読むのを特におススメします。
理由は、第1章で自身の卵巣・妊娠力をチェックするのですが、私は確認したところ+5歳でした。これで一気に危機感を持ちました。
年齢と卵巣年齢は異なり、日常生活・身体の症状によって卵巣の老化は進んでいるのです。早くから健康な身体づくりをするに越したことはないなと本当に思います。
人によっては、すでに知っている基礎的な情報かもしれませんが、第1章だけでも読んでみてほしいなと思います。