畑健二郎のレビュー一覧

ハヤテのごとく! ３８

畑健二郎

目的地は遠いし、ランボルギーニははやい。金閣・銀閣は本当に離れているので、気をつけた方がいい。アテネ、マジドS。修羅場が修羅場っぽくないのは、泉効果なのか途中で違った話になったからなのか。

ハヤテのごとく! ３７

畑健二郎

マンションで読む。予想外に面白いです。きれいに完結したはずです。にもかかわらず、無意味に続いていました。でも、意外に面白いです。

ハヤテのごとく! ３６

畑健二郎

マンションで読む。正直、関心を失っていたマンガです。きれいに完結したはずです。にもかかわらず、無意味に続いていました。でも、面白かったです。

ハヤテのごとく! ３６

畑健二郎

ほんの少しだけ前進。お嬢様の後継者候補復帰へのフラグ。もったいぶる話じゃねーや… ナギは本当に勝てるつもりなのか。ハム若干ウザ…

ハヤテのごとく! ３４

畑健二郎

一気にアパート住人が増えましたね。

話が進み出しました。アーたんに手を出されそうになった時にハヤテにはもっとぶち切れて欲しかったなぁ。

ハヤテのごとく! ３３

畑健二郎

私は知らなかったですが、6週間ほど休載してたみたいですね。

冬ソナ久しぶりに見た。VHSなんてもうどこにもないよなぁ。

ハヤテのごとく! ３２

畑健二郎

太ってる・・・場合じゃない！

13年で10万冊か・・・まぁ量読んでれば、ってわけでもないしなぁ。でも10万冊は多いなー。

ハヤテのごとく! ３４

畑健二郎

なんやかんやでルカも歩も住人に。結界の向こう側の棺の秘密やら、ちょこちょこ進んでるっぽいけど、もう少し早く本筋進めてほしいなぁ。みんなハヤテのこと好き過ぎやろ…

ハヤテのごとく! ３３

畑健二郎

「これがホントの絶望先生だな。」元アシ乙。 なんか画面ごちゃごちゃしてるなぁ。読みづらかった。やっぱハヤテは長編じゃなく、ほぼ1話完結のがいいな。

ハヤテのごとく! ３１

畑健二郎

会って間もない人とモンハン・・・　フロンティアをやってた私としては関係が悪化する可能性を心配してしまうなー。

ワタルは当分出てこなくなるのかなぁ。。

ハヤテのごとく! ３０

畑健二郎

あかん、ハヤテが死んでしまう。
激務だなぁホント。

買い始めた頃は30巻もいくとは思わなかったなぁ。私が思っていた方向とは違う感じにはなってしまっているけど。

ハヤテのごとく! ２９

畑健二郎

ハヤテがずっと女装してるイメージ。というか女装してるハヤテってそんなに需要があるのか。

マリアさんの入浴シーンの無駄遣い。

ハヤテのごとく! ２８

畑健二郎

新キャラ出てきたと思ったら、アテネが小さくなっていた。

さすがに人気投票だとヒナギクが人気なんだなぁ。

ハヤテのごとく! ３３

畑健二郎

まぁ色々とネタがありまして。
ヒナギクが可愛かったり、ヒナギクが可愛かったり、ヒナギクが可愛かったり、泉とか西沢さんが可愛かったり、意外と結構朝風が好きだったり、たりたり……。

ハヤテのごとく! ３３

畑健二郎

ここまでくるともう何となく買い続けてる感じ。
新キャラが増えてきて「え、誰だっけ？」ってなる。
この巻だと7ページ目のカユラとか。

あ、ヒナギクのしおりがついてたよ！

ハヤテのごとく！3 めざせ情熱クリエーター！ 三千院ナギの流儀

築地俊彦 / 畑健二郎 / 兎塚エイジ / 狗神煌 / 博

ハヤテのごとく小説版第3巻です。
動画部の部室棟再建話です。
なんつーか、1巻や2巻みたいなはじけた部分がなくて、全体的におとなしめな感じでした。
業界の楽屋ネタ満載ってところですかな。
いまいち消化不良な感じです。
いろいろ動き回って、ちゃんとストーリーしているんですが、求めていたのはソレじゃないって感じですね。
うーん、惜しい感じ。

ハヤテのごとく! ３１

畑健二郎

P66
ハガレンから学ぶことは多い。ただ、それが生かせるかどうかは別問題。

P66
くぎゅう繋がりで、ってことかw

P70
「売れる物を売るのが営業ではない。売れないものを売るのが営業だ！！」
これって営業職の人が聞いたらどんな顔するのか興味ある。

P94
何度もお世話になった場所です。

P125
1巻でのネタはここでも。

P134
何度もお世話になった場所です。(2回目)

P144
みのりんとのコラボは神がかってた。

ハヤテのごとく! ３１

畑健二郎

同人誌即売会が一旦終結。ルカとナギが知り合う事で、ナギの願いをわかりやすく浮き立たせている。その結果、即売会の話自体を面白くできている印象。ナギの暴走に関しては正直どう考えても間違っていることが読者として明らかなだけに展開に予想がついた点では正直面白みに欠けた。その分ヒナギクのルカを成長させる戦略の方が楽しめるエピソードとして書かれている印象。夏のビッグサイトの話が実際に描かれるのが楽しみになる結末ではあったように思う。
即売会中の展開からマリアさんの短編に繋ぐ、という展開は畑先生の得意とする所といった印象で、良い話に仕上がっていたと思う。
間にワタルの話を挟んでいるがワタルのエピソードの中でも重要な一要素だっただけにもう少しゆっくり話を薦めて欲しかった気もする。
いいんちょさんとの展開も今後に期待。
なお、ルカの同人誌が全ページ掲載されており、本編中では冒頭しか読めなかったことのフォローとなっている点に注目すべきである。

ハヤテのごとく! ３０

畑健二郎

新ヒロインの追加、という大きな出来事がこの巻で漸く一段落着いたイメージ。いつもの勘違い展開ながら、ルカを底抜けに素直な良い子として設定したことで一味違う勘違いになっているのが魅力的。
少しハヤテの状況が変わった次の話で唐突にドキュメンタリー調にして必要なことを分かりやすく伝える上に多くのキャラクターを掘り下げ、最後に大きな展開まで持ってきた7話のセンスは素晴らしいと思う。
転じてルカ編を一段落つけるまでの間、相対的に他ヒロインの影が薄くなっているのが残念である。直接ルカと絡んでいるヒナギク、泉の二人すらあまり目立っているとはいえないのは、いくらルカを強く押し出さなくてはならないとはいえいささかバランスが悪いと思える。
また魅力の一つであるパロディ的なギャグも目立っていないのも難点である。

ハヤテのごとく! １９

畑健二郎

ワタルの母親とその執事が出てくるけど、ワタル母もいろんな伏線持ってそうだな。
新キャラ的には園芸屋の娘が今後も出番があるといいな。