東繁彦のレビュー一覧 全訳 家蜂蓄養記 久世松菴 / 東繁彦 学術・語学 / 理工 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ こんな本がこの世にあったとは! 江戸時代の養蜂指南書。漢文で書かれた原文と、その訳文両方が載っている。当時の人が蜂をどのように理解していたかがよくわかる。蜂を見る視点としては誠実で、誇大な想像などを交えず観察したことを書いているが、近代養蜂でないので、巣の中の観察は難しかったらしく、そこは現代の目から見ると違いがある。観察というものを考えるうえでも興味深い。後半は、現代に生きる編者自身の説、日本蜜蜂は、いつどこから日本に来たのか? 本当かどうかはわからないが夢のある話。こちらも興味深い。 0 2026年05月10日 <<<1・・・・・・・・・>>>