リンジー・C・ギブソンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表紙のイラストからして、苦しい。
よく分かる気がする。
母が大好きで、母にくっつきたいけど、母は私を見ていない。
私はかつて子どもだったと同時に、今は母だから、子どもたちにも苦しい思いをさせているのかもしれないと思って、それも苦しい。
完全に分かったわけじゃないけど、今の自分の状況を紐解くヒントにはなった。
おそらく私の母は「がむしゃらな親」だ。
母もまた、自分の父のために自分の役割を演じてきたし、結婚してからも義父母との暮らしの中で苦しかっただろう。
母と心が触れ合う交流をしたくても、難しいんだなと理解した。
私も、誰かが私の心に近づきすぎるのを恐れてる。
私にできることは、自分の心 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人生を歩む上で親の存在は良くも悪くも大きく影響を与えてくる。
精神的に未熟な親の元に生まれてしまった場合、死ぬまでその足かせに苦しみ重い十字架を背負わなければならない。
そんな絶望的な現実の一助となるような本だった。
毒親の事情、背景やうまく付き合っていく方法について分かりやすく書かれている。
毒親もまたその親にまっとうでない扱いを受けていた場合が多いというのは何とも切ない。
毒親や親ガチャという言葉を聞いてもあまり納得できないのはおそらく自分は親に恵まれているからだと思う。
理不尽に叱られたり伝えたいことが伝わらなかったりして失望に似た感情を抱くことはあるが親だって人間だし過度に期待するの -
Posted by ブクログ
ネタバレ正直、自分にはあまり関係がない本だろうと思っていたが、読み進めるうちに自分が未熟な大人たちにされてきたこと、そこで思い込んできたことがあったのではないかと気付かされ、苦しくなった。けれど、もう自分の人生を歩んでもいいのではないかと背中を押してくれる本だった。読み終えることができて良かったと思う。
自分のヒーリング・ファンタジーと役割としての自己を書き出す作業で、自分の状況を客観視できた。症例がいくつも途中で出てくるので、自分と照らし合わせて考えることができた。どんなふうに実践したら良いかも書いてあるので参考になった。
周りの未熟な大人たちに精神的な成熟や繋がりを求めることはできない、しなくて良 -
Posted by ブクログ
近年毒親という言葉が話題になったけど、それよりは成熟してるけどどこか未熟な親について書かれた本という感じ(大枠では毒親だけど)。感情のままに子供に接して子供を困惑させる、とか、こういう親のほうが多いのでは?と思ったけど、でも子供からしたら些細なことが大きな傷になったりするんだよなあ。特にHSP気質の子は辛いかも。
大部分が親のタイプについて書かれている。あるある、という感じで、これに自分は傷ついていたんだ、、という癒しになる本。でもどうすれば?ということについては、「親は変わらないので気づいて距離をとる」という一点ぽかった。
自分も親なので、自分がいかにして成熟すれば良いのかということが気にな