佐々木隆のレビュー一覧
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2010年07月02日の宮崎コ
あなたの評価を尊重しますが、宮崎アニメを知らなすぎる!!
もうちっと、幅広く宮崎アニメを観察してから物言うように願いたい。
あなたの1章からして、1章違いな感が阿あります!! -
Posted by ブクログ
ネタバレジブリ好きなので、タイトルに引かれて読んでみた。
内容としては、宮崎駿さんの考えと、ウラ話とかが出てくるわけではなく、著者がみて感じたことや、考えたことがまとめられている。
アリエッティ、ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、紅の豚、耳をすませば、もののけ、千と千尋、ハウル、ポニョ、について物語の流れに沿って、話が進む。
話を進めるにあたり、それぞれのシーンのあらすじがついているため、それらの映画を見たことのない人でも分かる内容になっているけれど、100%ネタバレなので、ネタバレ嫌な人には向いてないかな。
内容的にいいなと思ったのは、ドイツのヅリードリヒ大王の言葉「君主は国家の第一の下僕」という言葉から発生した考え。
”人間が自然の支配者であるならば、人間は自然の秩序に配慮し、自然を守らなければならないのです。”
支配するべき自然がなければ、支配者になることはかなわない。
だから、支配するのならば、きちんと配慮し、自然が存在できるようにしていかなければならない。
ただ、自然を切り取り、なくしていくのは、支配とは違うただの破壊なのだと認識を新たにすることができました。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
“生きる”ためのファンタジー。
その隠された謎を読み解く。
[ 目次 ]
第1章 宮崎駿の「動く城」―『ハウルの動く城』論(「ハウルの動く城」という題名
魔女と火の悪魔 ほか)
第2章 名前と季節の秘密―『となりのトトロ』論(『となりのトトロ』に描かれている物と時間 自然について ほか)
第3章 ファンタジーの教育―『千と千尋の神隠し』論(神隠しということ トンネルと境 ほか)
第4章 死と復活の物語―『風の谷のナウシカ』論(物語の推進力 女性原理とナウシカ ほか)
第5章 「生きろ」というメッセージ―『もののけ姫』論(これまでの作品と『もののけ姫』との関係 「自然」対「文明」 ほか)
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