◎感想
・親の願望や趣味嗜好ではなく、子どもの「やりたい」を見つけてあげたいと思った
・叱った時に、最後は前向きな言葉で終わりにするというのは「確かに!」と非常に共感した
◎参考になったことまとめ
【子どもの特性と興味の引き出し方】
◯ 観察とマネから始まる興味
・子どもはよく観察して興味を持ち、マネをする
・子どもがやりたがらない時は冷静に様子を観察してみる。親が楽しそうにやっている姿を見せることで、やりたいという思いが引き出される
◯ 子どものこだわりと集中力
・子どもはこだわり屋さんなので、まずはよく観察することが大切
・集中している時は途中で中断せず、集中しやすい環境を整えてあげる
◯ 鋭い五感による3つのこだわり
・【同一性】同じ形や色にこだわる
・【比較】高さ、大きさ、重さなどの差にこだわる
・【分類】同じものの中で小さな差に気づいて種類ごとにわける
【成長を促す環境と遊びの工夫】
◯ 過剰な安全配慮のリスク
・安全への配慮が過剰すぎると、不快感や恐怖などの負の感情を味わうことなく成長してしまい、危機感に疎くなる傾向がある
◯ イタズラへの対応と繰り返しの意味
・子どもは行動を繰り返すことで、手先や大脳の働きを完成させていく
・イタズラをやめさせようとして注意したり隠したりするのは、成長の欲求を止めてしまうため良くない。その欲求を満たせる「別の遊び」を用意してあげる
【褒め方と叱り方のルール】
◯ 共感する褒め方
・評価するのではなく、子どもの気持ちに共感するように褒める
◯ 納得感のある叱り方と終わらせ方
・人格否定をするのではなく、子どもが「したこと(行動)」を叱る
・わかりやすい言葉でなぜいけなかったのか理由を伝え、叱られた意味を子ども自身が自分で気づけるように導く
・最後は「お話を聞けて偉かったね」など、前向きな言葉で終わるようにする