鶴野充茂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本を通して学んだことを、さっそく今回のレビューで実践してみようと思います。
私がこの本を読んですぐに実践しようと思ったことは2つあります。
1つ目は、「聞き手にとって重要度の低い情報はカットする」ことです。
説明ベタの私は、頭の中を整理せずに余計なことまで話してしまい、聞き手を混乱させることがあるためです。
2つ目は、「逆接の意味を持つ接続詞を使いすぎない」ことです。
逆接の多用は、聞き手にネガティブな印象を与えるためです。ネガティブな印象はビジネスにおいて致命傷であると考えているため、非常に重要なノウハウだと思いました。
他にも様々なテクニックが載っていますので、説明することに苦手意識をお持ちの方には是非読んでいただきたい本です。 -
Posted by ブクログ
相手にどうして欲しいかを伝えるためのノウハウが、具体的なビジネスシーンを例に紹介されています。
その具体例のおかげで、会話、メール、チャットなどで自分がどれだけ説明下手だったのか振り返ることができました。
特に、文章を書くときに、冗長化する傾向が強いので「短い文章」の章は大変参考になりました。
短い文章を書くことがなぜ良いのか、それは「伝えたいことを正しく伝えるために、もっとも適した言葉を使おうと努力する」からという理由がストンと腹落ちしました。
また、会話に苦手意識をもっているので、相手との距離を縮めるために「相手との接着剤になるネタ」を見つけ出すノウハウも参考になり、日々意識しようと思います。 -
Posted by ブクログ
第1章 シンプルに伝える
自分が言いたい事を言うのではなく、
相手の立場を考えて
相手が聞きたい事を話すようにする
第2章 モヤモヤを言語化する
1.確定している情報と未確定情報を区別する
2.最も重要で明らかな情報から話し始める
3.相手が具体的に何をすべきかを明確に伝える
全体像から話す
感情をおさえ、事実を話す
不可欠なものだけを話す
相手の疑問に答えるのみ。丁寧に説明しない。
第3章 黙って聞き続けるのはしんどい
相手に質問させようとする
相手に考える時間を与え、
相手の反応を見ながら説明の速さ、深さを調整
質問で相手の理解度を確認しながら。
第4章 回りくどいのはお互いにストレス
中心的なメッセージをまず伝える
その後相手の懸念や関心ごとに焦点を当てた説明をする
第5章 で、何が言いたいの?
相手が求めている情報を優先する
失敗体験を話し、共感や成長への意欲を伝える
第6章 面倒な人と思わせない
意識してよく笑う
用事をわざと作って話す
否定的なフィードバックを活用する
指摘されることは学びの機会である
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Posted by ブクログ
この本は、漫画と解説でビジネスコミュニケーションの核心をわかりやすく解説しています。
特に印象的だったのは、人に信頼されることの重要性と、そのための具体的な方法です。相手を知り、見て、気配りすることで「相手を好きになる」姿勢が、人間関係を深め、仕事を円滑に進める鍵だと再認識しました。チームメンバーの予定把握など、すぐに実践できるヒントも満載です。
また、明瞭に話し、ポジティブな言葉を選ぶことの重要性も強調されています。「でも」「しかし」といった逆説を避け、順接で話すことで、より信頼されるコミュニケーションが築けるでしょう。
ビジネスで人との関係性を深め、効果的なコミュニケーションを目指したい方に、特におすすめの一冊です! -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近、人とコミュニケーションをとることが増えてきたが、伝えたいことが相手に伝わらないことが多かった。
そこで、もう少し説明を上手にできるようになりたいと思い、本書を手に取った。
本書は「相手本意で説明する」ということを軸としており、説明はあくまでも結果を得るための手段としている。
特に印象に残った部分としては、上手に説明できる人は「相手のメモを見る」「行動を求める」の2つ
特に「相手のメモを見る」にはハッとさせられた。
相手の興味がどこにあり、何を求めているのかを把握し、それに応じた説明をする。自分も報告の時は自分の資料ばかり見ていたなぁと痛感した。
これからは人に説明をする時は顔を上げて、時々質問をしてみよう。
そうすればもっといいコミュニケーションがとれるはずだ