俣野千秋のレビュー一覧

  • 夢をかなえるスケッチブック
    夢を叶えるためにスケッチブックをどうやって使うのか、というテクニック本かと思いきや、大半は著書の半生(主に仕事に対する考え方)だった。伝記・自叙伝を読むのが好きなので、それはそれで楽しめたが、プロローグを読んで期待した人にはつらいかもしれない。
  • 夢をかなえるスケッチブック
    2009年9月18日
    著者の波乱万丈人生がすごい。

    「人の自分への言葉は、すべて褒め言葉だとして解釈して、やる気のエネルギーに取り込んでしまいましょう。何を言われたかよりも、それをどう受け止めるかが重要です。」
  • 夢をかなえるスケッチブック
    スケッチブックに夢を書くことで夢を実現していく。前半部分は2年前に読んだものなので、ほとんど忘れてしまいましたが、最後に自分のファンを増やしていく、自分の役割は何かを考えることって大切なことだと感じた。