佐野倫子のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
長々続くのかと思ったのだが
コスパ的には微妙なものの、2話で完結したのは良い。
どこまで読まないとならないのかな…と思ったから。
この旦那は自分が悲劇のヒロインならぬヒーローで、弁護士にまで情を使おうとするあたり、セコいなと思いました。
それと、妻のことは棚に上げて自分の悪行は、みんなやってる、どうして俺だけがと反省の色はゼロ。
ここで何故か?と思わせて…知識をサラッと教える流れはわかりやすい。
他にもレシートを取っとけと言う割に、
動かした資金については先述通り泣き落とししようとしたり、その証拠に怒ったり、「妻の悪行の可能性」にうなづくシーンは作者さんここ描いててイラつかないのかと思ってしまいました。
気が向いたら次の話も読みます。 -
Posted by ブクログ
JALのグランドスタッフとして働いていた著者が、グランドスタッフの仕事を中心に、キャビンアテンダントとの違いや他の空港で働く職員について、仕事の様子やどうやってその仕事に就くのかといったことを紹介したもの。ただし結局、著者が経験したグランドスタッフの話が3分の2以上を占めている。恋愛事情とかショッピング事情とか、割とミーハーな話も多い。
グランドスタッフは、空港のチェックインのカウンターとか、搭乗口に立っている人、くらいの意識しかなかったが、より具体的には「カウンター」「ゲート」「アライバル」「コントロール」といった業務があるらしく、それぞれがどのような業務なのか、また求められるスキル、実際に起こったハプニング、といった話が中心。どんな客がアップグレードされやすいかとか(ちなみに「インブップ(インボランタリーアップグレード)」(p.84)というらしい)、スタッフから見て気に入られる、逆に嫌われる客とはどんな人か、といった話もある。
あとは気になったところのメモ。まずグランドスタッフは、「入れ替わりの多い職場です。グランドスタッフの平均勤続年数は会社によりますが3〜5年ほどが多数。3年も働いていれば、責任のあるポジションを任されるようになります。」(p.120)という、なるには結構大変そうなのに、そんな短期間しかいないのか、という。確かに実際働いている人たちを見れば分かる事実なのだけど、改めてそういう職場もあるのか、と思った。確かに若い人の3〜5年は長いよな、とか。「新卒で採用されたパイロット訓練生が空港で実務研修をする」(p.126)というところからこの「パイ訓(P訓)」をつかまえて付き合う、というだいぶミーハーな話があり、だからパイロットとグランドスタッフって接点があるのか、とか思った。教え子でパイロットになる、という生徒がいて、実務研修をする、という話を聞いていたから、あいつもこうやってグランドスタッフと付き合うようになるんだろうか、とか思った。いろんな事件やハプニングなどのエピソードも紹介されているが、「修学旅行で生徒のうち十数人が錯乱状態になった」(pp.118-9)という話は、驚きだけど、でも集団ヒステリーというかパニックというのはやっぱりあることなんだなと思った。飛行機は密室空間だし、こんなの起こったら大変だなと思う。グランドスタッフの話ではないが、キャビンアテンダントになるまえの採用試験の身体検査の項目の中で「インピーダンス検査:耳の中に圧力をかけて、耳の中の状態を調べる検査」(p.51)って、こんな検査もあるのか、という驚き。圧力かけられたらやだなー、とか。
ということで、軽い読み物だけど、なんか新書としては軽すぎる感じがしないわけでもない。というかグランドスタッフとキャビンアテンダント以外の管制官とかハンドリングスタッフとか一応紹介されているけど、本当に表層的な部分だけなので、もはやいらないのではないかと思う。「空港のプロフェッショナル」というのは大風呂敷を広げている感じで、むしろグランドスタッフの仕事だけもっと深く掘り下げた方がいいんじゃないかと思った。(26/09) -
ネタバレ 購入済み
本当に見たいとこが見れない
絵も綺麗だし前後半みたいにすぐ終わるから読みやすいけど、1番みたい相手の悔しがってるとことか、相手のその後の落ちた姿が見れないので、スカッとよりはモヤっとする感じでした。結構嫌なやつが多いので、もっとスカッとしたかったなー…
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
モデルの千佳は31歳の誕生日に彼氏の雅弘からプロポーズされる。
雅弘は市原グループの御曹司で会社経営者で学歴・顔・収入すべてをそろえたハイスペックイケメンだった。
モデル友達からもうらやまれるほどの人と結婚するということもありうれしさ満開の千佳。
入籍はまだだが早速新居に移り住みフランスに出張に行く雅弘に家のことを任される。
しかしSNSのDMに雅弘が浮気しているというメッセージが入ってきたことにより不安になり友達に相談する。
仕事柄変な人に絡まれることがあるから気にするなと言われるが雅弘がまだ前の住居を引き払っていないことを知ると二人で行くことにした。
鍵の場所を秘密にされていたわけではないので何もないと思っていた千佳だが…。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
本社のプロジェクトで研究所で勤務している良平と出会い結婚した真弓。
二年が経ち子供が生まれたこともあり育休をとっている彼女は生活費を夫に多く負担してもらうことを取り付けたがそれ以降ネチネチと彼女が使うお金のことを聞いてきたり請求してきたりで真弓は精神的にダメージを受ける。
復帰した後も彼女の家事の出来具合を減点方式で評価してきたりとモラハラの域に入ってきた良平に耐えかねて真弓は法律事務所を訪ねて相談する。
弁護士と契約した真弓はそのアドバイス通りに夫婦の財産を全部記録するために通帳をかたっぱしから写真に撮っていく。
その後離婚届を差し出しサインしてほしいと言ったことで良平も離婚に向けて動き出すが……。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
真弓は本社のプロジェクトで一緒に働いた良平と意気投合して結婚することになった。
真弓は結婚後も仕事を続けるので共働き夫婦として生活していくことになった。
それから二年後、待望の赤ちゃんが生まれたこともあり真弓は育休を取って今は育児に専念するも生活費が苦しい状態だった。
そういうこともあり元々手取りが二倍近く上の良平に生活費を多めに負担してもらうようにお願いして了承をもらえた。
しかし子供の世話を少し負担してほしいというお願いは生活費を多く負担していることを盾に取られて受け入れてもらえなかった。
生活費負担の割合が夫婦の上下関係につながっていく感覚に心が冷えていく感覚が出てきた。
それだけでなく良平は自分がコンディショナーを使っていないという理由から共用の財布でそれを買った真弓からその額をきっちり請求してきて…。
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Posted by ブクログ
羽田空港でグランドスタッフとして働いた経験のある著者が、航空業界の他の職種も含めて書いたお仕事ガイド。
グランドスタッフという言い方は、近年聞くようになった気がする。
その仕事内容は、空港でのチェックインや、手荷物預かり、発券、ゲートでの改札、搭乗の案内など、業務は多岐にわたる。
タイバートやオーバーブッキングなどの予期せぬトラブルが頻発し、ということはクレーム対応もある。
なるほどこの業界がよくドラマになるはずだなあ、と思いつつ読んだ。
「事件簿」として書かれた部分もあって、臨場感たっぷりで面白く読める。
語り口もややハイテンション。
航空業界を志望する人向けに書かれたのかな? と思われる。
最初、グランドスタッフって?と思いながら読み始めたが、読んでいるうちに、ああ、あのときお世話になったか!と思い出したりもした。
メルボルンからの帰途、香港でのトランジットの時だ。
機体整備で出発が2時間以上も遅れ、乗り継ぎが間に合わなくなりそうだった。
同じ便で乗り継ぐ10名ほどで空港を爆走したとき、私たちを率いてくれた人がグランドスタッフだった、というわけだ。
おかげで無事に予定の便で帰国することができた。
いまさらながら、感謝である。
最後の航空業界の課題については、また別の本で詳しく読んでみたい。
SAFへの対応や、航空会社のM&Aの話だった。
とはいえ、専門的な本を読みこなす自信はないので、まあ、また交通新聞社新書頼みかなあ。 -
ネタバレ 無料版購入済み
クズ3
ううう〜ん?なんだか、おかしな展開になってきましたね。カノジョは、いったい何者〜?何か企んでいる風に思えるんだけど…。予想のナナメ上を行く展開にハラハラハラハラ〜。