ジュピタースタジオ「北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた」(小学館「ガガガブックス」刊)のレビュー一覧
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1巻よりは面白かったです。科学技術の水準とかはめちゃくちゃ低そう(エルフの地域が発展途上国で先進国みたいなのがあるかもしれないけど)。
もしこの世界の銃のような科学技術を使うなら、技術だけを伝えるのではなく、この世界で起こった戦争や環境問題も伝える必要があると思う。 -
猟師になってから1年しか経ってない人が異世界に行って面白いのかと思った(今のところそんなに面白くなさそう)。
1年しかしてないのなら銃の扱いや知識不足だろうし(これから身に付けていくのか?) -
王道中の王道、異世界転生ファンタジーです。基本に極く忠実な内容で新味はありませんが、此の分気軽に読めそうです。但し、散弾銃で70m先の標的に当てるのはかなり困難だと思いますが。
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とても良い感じでお話しが噛み合って進んでいます。大抵の異世界転生物語は
飛び抜けてチートなスキルが与えられて進むので、ついていけない場合が多いのですが、このマンガは今のところそのようなことが無く、落ち着いて読んで行けそうです。ヒロインのサランさんも可愛くてグラマーでこの先楽しみです。 -
現代のハンターが異世界に転生し、銃を使って生きていくというもの。
とは言え、冒頭からかわいいエルフと仲良くなり、早々に結婚して夫婦で旅をするというちょっと特殊な展開に。
銃の知識はおそらくホンモノで、狩猟をかじった事のある人が書いているんだろうか?
一方、ストーリーの方は夫婦仲良く、淡々と進む...続きを読む -
現役ハンターが異世界転生というのは珍しいから今後が期待出来そうだけど、
お金を入れたら銃弾がいくらでも出て来るアイテムボックスとはあまりにもイージー
ではなかろうか?