坂本二哉のレビュー一覧

  • 戦慄の東大病院

    Posted by ブクログ

    このタイトルは大袈裟で近親憎悪が目に余る書き方。とても素晴らしい医師であることは重々理解できるが、手前味噌的な表現は少しウンザリする。また飛鳥新社ということもあって、右に寄ってるところも気になる。東大紛争の端緒が医学部だったのは初めて知り勉強になったし、これにより医局制度が崩壊し、優秀な人材が流出し、東大医学部・東大病院の凋落のはじまりになったことも勉強にはなった。今の時代にあわせた医師の養成法・制度改正の処方箋をもっと提示しないと、昔の医師は志高く素晴らしかったで懐古調になり、老人の昔話で終わってしまっては勿体ない。
    また、専門分化し過ぎが元凶であることは、自身の職業であるコンピュータシステ

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    2026年07月31日