ごめたんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ディグトリオを聴いて購入。
仕事のストレスが積もっていた時に読んで、久しぶりに笑うことができた。
疲れている人には本当におすすめ。
【おすすめ理由】
・免許合宿が悲惨すぎて、いまの自分がマシに思える
・ごめたんマインドに勇気づけられる(マックスへの敵討)
・友情にただただ感動できる
・嫌いな人間には、あだ名をつけてストレス発散すればいい
ただのギャグ漫画ではないと感じた。
悲劇を喜劇に描いた奥行きのある作品。
何度も読み返したいし、落ち込むことがあったらすぐ読み返したい。
あと、好きな菓子パンベスト3に入るコモパン(クリーム)が出てきてテンション上がった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的な経験と重なる部分が多々あり、漫画としてもアツくてよかった
39歳で免許を持たない芸人(作者)とアーティスト(なんとgroup inouのimai氏)の二人が免許合宿に行く話。個性的な教官や温かい地元の人たち、そして男の友情が芸人の作者の目線で時にシュールに時にアツく描かれる。
私自身車の運転が怖くて免許を取るのを適当に引き伸ばしていて、大学院生になってから同じように免許を持っていなかった友人を誘って半分勢いで免許合宿に参加したことがあった。
大学の夏休みに行ったこともあって参加者のほとんどは18歳の学生で教官や学生から奇異の目でみられるのが辛かった。また、漫画と同じように怖い教官が多かった。免許合宿は学生参加者、特に世間を舐めた大学生が多いためか(私の参加した時の同グループにもやたらはしゃいで本気で怒られてる人がいた)、教官たちも厳しくしないと舐められる様な妙な緊張があり、とても疲弊した。友人と毎日鬼教官の情報を交換しあったことが懐かしく思い出された。
漫画の話に戻るが、副題となっている「ストーリーを自分で創る」の誕生話も笑えるが、実際その副題に沿った構成で読むのが楽しかった。いい歳して大人に怒られる、とか、仮免試験に落ちるなど、当人以外にとっては大したことではないようだが、周りの優しい気遣いの描写でむしろ悲壮が際立つシーンはよくできていた。また、聖地巡礼で泊まっていたホテルに戻った際に、Wi-Fiが勝手に入ってそこにいたことが実感されるシーンはとてもわかるしとても良かった(自分も初めて実家を出て一人暮らししてから久々に家に帰った時に同じことがあって同じことを思った)。