見えないものを見る
それは自分の周りに確実に存在し、あらゆる影響を受けている
もともと自然界にあるものと人間が作り出したもの
今その人間が作り出したものが過剰に生活の中に現れて、この200年くらいの間に新しい電気が広がるたびに新しい病気やなんらかの影響が出ていたのだ
なぜ今までそれがそんなに広まらなかったのか
一つには見えないから気が付かなかったのかもしれない
しかしこの本を読んだらもうそんなことは気づかなかったでは絶対済まなくなる
身の回りの電気を身体が感じるのかと思うくらい、真剣に生活を考えるようになる