ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガーのレビュー一覧

  • 普及版 数の悪魔

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    大好きで、何度も何度も呼読んでいる本。
    この本のおかげで高校数学がなんと楽しかったことか。「悪魔が言っていたやつが出てきた!」と授業の中で気付いた時の嬉しさは今でも覚えています。
    やっぱり、素数は魅力的ですね。

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    2022年07月20日
  • 普及版 数の悪魔

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    小学生低学年の子供用に買ったが、少し早いかな。
    ルートや階乗が出てくるので。

    私自身すごく数学苦手で家庭教師つけてもらってたのだけど、中学生の頃にこれを読んでいたら少し違ったかなぁ?
    三角形の数やパスカルの三角形など面白かった。わかりやすいだけでなくウィットが効いているのが良い。
    大きくなったら子供にも勧めたい!

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    2022年01月25日
  • 普及版 数の悪魔

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    1,0,素数,無理数,三角数,フィボナッチ数などの数学的な話を頭が痛くならない程度に、対話形式で展開する。

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    2021年10月29日
  • 普及版 数の悪魔

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    小学生の時、休日を過ごす父が寝転がって読んでいた懐に潜り込んだのがきっかけ。一緒に出てくるトリックを解いたり、工作や色塗りをしたりした。高校以降の成績から言うと私は明らかに文系科目の方が得意ということになる訳だが、それは「数学の問題を考えるのは好きだけど当たらない」という不器用な片想いのような現象が起きていたからである。数式や規則が浮かび上がって物事が繋がっていくのは楽しい。

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    2021年10月29日
  • 普及版 数の悪魔

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    面白かったな〜
    僕の夢にも数の悪魔が出てきて数学を教えてくれたらいいのに。
    そしたら寝たまま勉強できちゃう。
    頭良くなれるし。
    でも買ったやつ中古だから書き込みあった(笑)

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    2020年12月31日
  • 普及版 数の悪魔

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    化学や地学は好きだったがずっと数学が嫌いで苦手だった。
    恩師から、数学のセンスがないと指摘され文転したくらいには数学が嫌いだった。
    そんな私が、大人になってからこの本を読んだ。
    特に印象に残ったのはフィボナッチ数列の部分。知識としては知っていたが、なんだがいいなと思ったのは初めてだった。
    それはなんでだろうと考えたとき、子供のころの私は今以上に、抽象的なものと具体的なものを結びつけるのができなかったのではないかと思った。数学的センスってこういうことだったのかもしれないなとこの本を読んで感じた。

    なので子供向けとあるが、子供のころの私には読んでも響かなかっただろうなと思う。
    数学が嫌いな子がこれを読んで数学が好きになることは少ないかもしれないが、数学に興味がある子や、一度数学で挫折した大人が読んだら世界が広がる本だと思う。

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    2026年05月05日
  • 普及版 数の悪魔

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    数学は全然好きにならなかったけど、算数や数学の世界に迷い込むファンタジーが子供心にワクワクして何度も読み返しました。
    今思えば読書が好きになったきっかけの本だと思います。
    祖父に買ってもらってから20年以上経っていますが、今でも大事に持っています。
    時々読み返したい章を読んだり、今だったら悪魔が言ってたこと分かるかな?と思って試しに考えてみたりします(笑)
    でもやっぱり数学は頭に入ってこないので、空想の世界にどっぷり浸かって帰ってきます(笑)
    あと、この本で初めて「ライラック」という色を知りました。
    ライラックのチョークがとても好きでした。
    実際に数の悪魔が夢に現れたら私は泣きます。笑

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    2025年06月20日
  • 普及版 数の悪魔

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    算数・数学が大嫌いな私ですが、こちらは物語調になっているため楽しく読めた。数学が出来たら世界が広がるんだろうなぁと思うので、若い子たちにぜひ読んでほしい1冊。

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    2022年06月08日
  • 普及版 数の悪魔

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    親しみやすいキャラクターと一緒に算数の考え方を学ぶ事が出来る。私は文系人間なので、数の悪魔というキャラクターへの親近感と反比例して、難しくなってくるチャプターの理解が進まなくなってしまったが、、。
    一度読んだだけでは、もともと、数学に明るい人しか理解できないと思うので、忘れた頃にもう一度読み返したい作品だと思った。

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    2021年08月20日
  • 普及版 数の悪魔

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     帯に謎解きクリエイター東大生、松丸亮吾さんからの「僕を算数好きにしてくれた本!」との推薦のことば。小学生の親として、ついつい買ってしまった。
     著者は数学者ではなく、ドイツの詩人、エンツェンスベルガー。子供の本から評論まで多彩な分野の文筆家。ロートラウト・スザンネ・ベルガーのかわいい挿絵とともに、主人公のロバートの夢の中の「数の悪魔」が数の秘密について、お話をしながら分かりやすく語ってくれる。「1の不思議」「素数の秘密」「パスカルの三角形」「ピタゴラスの定理」「フィボナッチ数」「オイラーの公式」「ゴールドバッハの推測」「エラトステネスのふるい」「無理数」「虚数」「二重ピラミッド」「等比級数」「等差級数」その他色々な数学の原理を分かりやすく解き明かしてくれる。動物の数が増えていくのも、木の枝が分かれていくのも、雪の結晶の形にも数学的な秘密がある。宇宙が無限大であるのと同時に針の先ほどのホコリの中も数え切れないほどの粒が詰まっている。この世の中は数学の不思議でいっぱいだ。
     我が家の小3には途中で「数の悪魔」は睡魔になってしまった。帯には「さあ、読んでみよう10歳からみんな」と書いてあった。少し早かったみたいだ。確かに、「数学」を始める一歩前の小6ぐらいの子が読むと、数学に楽しく取り組めるようになると思う。
     おばさんは悪魔さんのお話をゆっくり聞けずに最後のほうは結構飛ばし読みしてしまったが、スポンジみたいに柔らかな心と頭を持っていたときに出会いたかった本だ。
     
     

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    2020年10月26日
  • 普及版 数の悪魔

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    数の面白さを教えてくれる本。

    算数嫌いのロバートは嫌な夢を見るのも嫌い。ある夜、そんなロバートの夢の中に〈数の悪魔〉が現れ、数について教えてくれた。

    12夜の夢の中で取り扱われるテーマは、1、0、素数、平方根、階乗、フィボナッチ数、パスカルの三角形、順列、組み合わせ、などなど。イラストを交え、わかり易く解説している。

    本書を読んだだけで算数・数学嫌いが好きになるとは思わないが、敷居を下げてくれるのは間違いない。

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    2019年01月03日
  • 普及版 数の悪魔

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    子どもが読むには少し難しいかな?

    数の面白さ、というか不思議さがわかると同時に、人っていろんなことを考えるんだな、と感じた。

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    2018年10月12日
  • 普及版 数の悪魔

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    三角の数が美しい~。思わず紙と鉛筆を出してワークに励んでしまった。
    数学の勉強なんて将来何の役に立つの?なんて会話、学生時代にもありましたけど、数学を勉強する動機の根底は、理が常に維持されるその美しさ、面白さ、それが魅力だから、でいいと思うんです。そういう数学のいちばん魅力的な部分を切り出して教えてくれるのがこの本。楽しいよねえ、数学。

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    2018年06月19日
  • 普及版 数の悪魔

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    数学の不思議さを非常にわかりやすく,かつ面白いように工夫して紹介している本だった.高校内容までしっかりと学んでいると大体のことは不思議にならないかもしれないがパスカルの三角形やベルトランの公準,素数の話などで知らない定理を味わうことができる.
    小学生から大人まで誰が手に取っても楽しく読める一冊でした.

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    2016年12月16日
  • 普及版 数の悪魔

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    三角数、フィボナッチ数、素数、パスカルの三角形などなど、数の面白い性質というか、現象というか、が次々と取り上げられる。
    数学嫌いでも読める。
    そんな面白い見方ができるんだなあ、と思うことができただけでも、自分には収穫だ。

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    2016年08月15日
  • 普及版 数の悪魔

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    本を読むのは好きだけど、数学は嫌い。とにかく数字を見るのが嫌だ。計算式とか公式とか大嫌い。そんな自分にとってこの本は打ってつけでした。文章題を解くわけでもなく、数学を物語として読んでいくのでとても読みやすかったです。今現在数学を勉強していない人は「そういえばこんな話、昔授業で言ってたなぁ。」と全体を通して感じるかもしれません。本を読んで数学好きにはならないかもしれませんが、興味を持つきっかけにはなるかもしれません。

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    2015年11月24日
  • 普及版 数の悪魔

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    数学とは何でどのように使うのか
    計算を早く行う為には仕組みがあるようだ
    素数、平方根、三角数などを平易に解説し とてもわかりやすい

    やっぱり 悪魔にも名前があるんだ

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    2015年09月11日
  • 普及版 数の悪魔

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    数に特化した数学本(幾何はなし)。この手の本の先駆けかと思うけど、数学者じゃない人が書いてるからか突然のジャンプアップもなく、狂言回し的な悪魔と男の子のストーリーもまあ無理がなく、読みやすかった。

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    2015年04月17日
  • 普及版 数の悪魔

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    大人になってから読んでも、少し考えないとわからない箇所もありましたが、数の不思議について触れることのできる面白い本でした。子供の時に読んでいたら、きっともっと数の悪魔の世界観にどっぷり浸かって、違う印象を持っていたのだろうと思いました。

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    2026年03月27日
  • 普及版 数の悪魔

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    三角数・フィボナッチ数・パスカルの三角形・黄金比・順列など整数の不思議な性質を主に紹介する。図形の紹介はほぼない。数の不思議の紹介が主で理由の解説はほぼない。かなりの序盤で階乗の説明が入るのが面白い。

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    2024年12月26日