中島守男のレビュー一覧

  • 先生!!原稿下さい。

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    原稿を書くことにこじつけて、若き女性編集者にしょーもないエロスな行動をさせてみる大物作家の日常を短編で次々と描いた漫画です。
    くだらないけど、面白い。許せるエロス。ハハハって、笑えます。

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    2013年03月09日
  • 先生!!原稿下さい。

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    エロ小説家の編集担当にってしまった巨乳・木村。

    原稿をもらうために先生の言いなりになる…!

    という設定はエロいのに話はそんなにエロくない!

    いや、エロイが、そういうエロさじゃない!

    続刊出て欲しいけど多分出ないんだろうなぁ…。

    もっと木村と先生の掛け合いを見たかった。

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    2012年12月15日
  • 吉田家のちすじ(3)

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    すごい漫画だ。もっと評価されるべき!

    セクハラ的絶妙なカメラワークが上手すぎる。お尻の描き方とかもこだわりを感じる。そして周りの男どもを多香子さんが淡々とあしらう感じがいいよね

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    2014年05月01日
  • 吉田家のちすじ(1)

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    これは良いね。この人のセクハラギャグ漫画はほんと面白い

    とはいえ不思議と下品ではないんだよね。まあ全編通して言ってしまえば下ネタが中心なんだけど、どっかほのぼのしているというか妙にほっこりしてしまう

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    2014年04月25日
  • 先生!!原稿下さい。

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    フィーリングでジャケ買いしたけど思ったとおり非常に良い作品だった

    柿内のあの手この手のセクハラの数々。めんどくさいながらも原稿をもらうために仕方なく付き合う中村編集。この中村編集の淡白なあしらい方がまた良かった。

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    2012年12月13日
  • 吉田家のちすじ(1)

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    むちむちしている吉田家の後妻・多香子さんのほどよいエロとギャグがまんさい。
    むかつくセクハラなのに多香子さんの性格のおかげでイラつかないで読めるw

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    2011年05月27日
  • 平取締役 鰻田本部長の秘書 1

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    中島さんの描く女性たちは、
    いい感じに崩れを感じさせるむっちり感と、
    クールなのに時々変顔を見せる表情がいいですね〜。
    そんな女性陣にわたわたするオッサンの情けなさが際だった今作、
    何かありそうでなさそうで、あったようななかったような
    焦らし方が秀逸です。気になる…(笑)。

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    2019年05月31日
  • 平取締役 鰻田本部長の秘書 3

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    ネタバレ

    伊藤さんの尻には興奮した。
    鰻と鯰の掛け合いはちょっと面白かった。
    他には特に何も残らないマンガだった。

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    2016年05月19日
  • 吉田家のちすじ(1)

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    ネタバレ

    巨乳+むっちりボディの吉田家の嫁・多香ちゃんは、夫の明彦、義理の息子の武、祖父の平八に、義父の義朗の4人との5人暮らし。しかし、この血筋、驚くほどに似通ってる!
    隙あらば尻を触ってくる祖父、階段を登っていると、下から覗いてくる義理の息子などなど、地味なセクハラの嵐に、さすがに我慢ももう限界!?

    地味な分、微妙にリアルです。。。
    比較的なんでもない日常漫画が好きなら面白いと思いますよ。

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    2013年07月17日
  • 先生!!原稿下さい。

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    『小説こころ』の美人編集者が
    エロティックサスペンスの巨匠=柿内十鉄の担当になり、
    このオッサンの様々なセクハラにもめげず、日々執筆を迫る短編連作。
    ナイスバディの主人公=木村紗和ちゃんは、なかなか肝が据わっていて、
    オッサンの無茶ブリに憤りつつも、めげず、キレず、
    心の中で鋭いツッコミを入れながら頑張るのだった。
    ……面白かった、予想以上に。
    一人でププププ笑ってしまった。
    さりげなく季節の風物が織り込まれているのも素敵。

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    2013年09月17日
  • 先生!!原稿下さい。

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    定吉七番が復活と聞いて購読した月刊誌で発見した連載。作者のマンガはアフタヌーン連載で読んでいたけど、いまひとつだった。
    でもこれは楽しい。エロ作家vs巨乳編集担当の組み合わせがここまではまる作品も珍しい。

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    2013年02月02日
  • 月夜のお曜

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    長屋で暮らす江戸町人の交誼を描いた短編連作。
    亡くなった老人が住んでいた部屋に後釜として入った美女お曜に、
    夢中になる男たち。
    だが、彼女は何かを隠していて……という、ちょっとした謎が提示され、
    その秘密が徐々に明らかに。
    お曜は蠱惑的な、むちむちボディ(笑)の持ち主だけど、
    全然いやらしくなく、サラッと読める人情噺。

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    2013年09月17日
  • 先生!!原稿下さい。

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    小説家のおじさん先生と編集のおねーちゃんの、上質大人洒脱ちょっとオゲレツコメディ。
    吉田家~よりも大人な匂いがする一冊。
    (だって小説現代連載だったんだもん)


    中島さんは(吉田家のちすじもそうですが)作品が、登場人物の人数(それも固定された人物)が少数でほぼワンシチュエーションで展開しているところが凄く好きで。

    会話や空気感、カメラワークが本当に上手い・・・というか、ドリフとかすごく映像のコントを観込んでる方なんだろうなぁ、と改めて思いました。


    中島さん、コントの脚本とか書いてくれないかなー。
    観たいなー。

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    2012年11月26日
  • 吉田家のちすじ(4)

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    嫁いだ、うちに居たのはやらしいおじいちゃんいやーおじいちゃんは、明らか様にエロいんだけど、
    他の周りの人も見る目がエロいんですよね。

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    2010年03月16日
  • 吉田家のちすじ(1)

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    男だらけの吉田家に後妻として嫁いだ多香子は、むちむちしていた。

    むちむちは正義!

    食い込みは勇気!

    お肉は愛!

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    2012年09月28日
  • 吉田家のちすじ(1)

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    ムチムチのむんむんです。でもえろくはない。
    吉田家のおとこのひとはどうしようもなくって、でも愛しいです。笑

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    2009年10月04日