紗々音シアのレビュー一覧

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 1

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[nao]

アニメしか見ていない私にとってはさらっととんでもない爆弾落とされました。2年生になっても面白さは変わらないようでとても楽しみです。

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編 ４

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[bespear]

答え合わせ

ミステリ物の不文律というレビューを二巻あたりに書いたが、その答え合わせをするはめになるとは。
まぁそういうやりかたもあるよねって話で。
この巻での見どころはほかにあって、普通なら四半期に一回？年に一回？月に一回？という学校特有の行事が丸々単行本半分を使って贅沢に描かれている。
おそらくどの学校にもないルールだろう。あったら教えてほしい。
普通はくじ引きだと思う。
問題は軽はどこにいったのかな？それだけが謎。

＃ドキドキハラハラ

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編 ３

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[bespear]

転の章

お飾りと思われていた暴力後輩ですが、この巻では大活躍。
ヒントもいくつかポロってしまっています。
なかなか強さを見せてくれない二年になった主人公ですが、やっとその気になったようです。
こうご期待。

＃ドキドキハラハラ

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編 ２

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[bespear]

怪しい人々

目下怪しい人達しかいない。
一番怪しいあの女の子はミスリードなのか、はたまた。
ミステリ物の犯人は登場人物として主人公の前に顔をだしていなければならないという不文律があるので
片手で数えられる内のだれかだろう。
カタルシスを期待して次巻を待つ。

＃ドキドキハラハラ

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編 １

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[bespear]

待望の続刊

前の絵描きさんから変更あり、も違和感はそれほどなし。
琴音のつり目がより強調されていることくらい。
二年生編ということで当然話の中心は憎らしくも愛らしい後輩とのものになっていく。
4巻で完結？らしいが続きはどうするのか。ちゃんと全部コミカライズしてもらいたい。
中身としては1年生編と変わらず、クラスでの主人公の戦いと自分自身での戦い（ホワイトルーム）の二面で行われる。
1巻ではまだ導入だが、自己紹介的な面も含め仕方ないところ。大きな動きは次巻以降に期待。

＃ドキドキハラハラ

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 3

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

綾小路はせっかく軽井沢と付き合いだしたけど中々彼女とのやりとりがみられずで、彼女のファンとしては早くそれがみたいです。

＃ドキドキハラハラ ＃笑える ＃切ない

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 1

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

一年生編の連載を同じ雑誌でしながらで始まったので、軽井沢との関係の変化など色々小説版読んでなかったらネタバレになるかと思ってこれを読む前に小説版も読み始めました。

＃エモい ＃笑える

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編 １

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[あ]

感想

すごい面白い
何より一之瀬可愛い
まじで展開が気になる
つぎも早く見たくなるような作品

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 2

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[Pr]

主人公が頭いい感じの漫画好きです！！♡
アニメから知ったけどこれを機にラノベと漫画両方読んでみたい！

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 3

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[nyaonyao]

主人公が気づかなかったことを堀北さんが気づくのも、戦略を自分でしっかり立てていくのも、堀北さんの成長がうかがえます。

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 2

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[nyaonyao]

２年生になって、アプリ導入という新しい要素に加えて、１年生との絡みも出てくるみたいで、どうなっていくのか先が楽しみです。

ようこそ実力至上主義の教室へ ２年生編【分冊版】 1

紗々音シア / 衣笠彰梧 / トモセシュンサク

[nyaonyao]

２年生になったら、自分の成績が数値化されて、しかも全員が全員の成績を見れることになっていて、ますます過酷な状況になっています。