清水展人のレビュー一覧

  • 子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ

    ネタバレ

    学校、企業、スポーツ界、世界の動向が分かる。

    清水展人さんの人生経験の本を昔に読んだが強烈なインパクトを受けた。

    もう一度、大事なストーリーをまとめてほしい。

    #タメになる

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    2023年06月13日
  • 子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ

    Posted by ブクログ

    LGBTQ当事者の著者による入門書。

    いろいろと知ったことがある。
    LGBTQは病気なのかどうか。
    同性愛自体は、アメリカの精神医学会はもちろん、日本のそこでも「疾患」とされたことはないという。
    トランスジェンダーは「性同一性障害」という病気とされた経緯もあるそうだが、現在WHOでは「性的不合」という「状態」としているのだとか。

    病気としておくのかどうかは、簡単に割り切れないこともあるのだろうとは思う。
    当事者の人たちにとって、物心ついたときからのあたりまえの状態を病気とするのはよくないというのはわかる。
    ただ一方で、性適合のための医療的な措置が医療保険の対象になるかどうかという問題もあるので、現行の制度の中では病気とするのは一定の意味がある。
    LGBTQとひとくくりにして今は論じられるけれど、このこと一つとっても、個別に考えていくのが望ましいことがたくさんあることが想像できる。

    とはいえ、本書は考えうるさまざまな対象に向けて、何ができるかを具体的に示していく。

    当事者で、今悩みのさなかにいる人は?
    カミングアウトされた友人はどうしたらいい?
    親や学校、職場はどうしたらいい?

    著者の経験を踏まえた具体的なアドバイスを読んでいくと、目の前の人が困っていることを聞き、解決策を一緒に考えていけばいいんだよ、とわかってくる。
    (これはLGBTQだけでなく、例えば障害のある人への対応としても同じ心遣いが必要だよな、と思う。)

    もう一つ、自分が思ってもみなかったのが名前の問題。
    子どもがどのようなSOGIESCを持つ人として育つか、生まれた時点ではわからない。
    そのため、どちらかのジェンダーに結びついた名前を避ける方がよいと筆者は言う。
    最近、「みなと」「つむぎ」「れい」などのジェンダーフリーな名前が増えているのはそういうことなのかな、と思った。

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    2023年11月12日
  • 子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ

    Posted by ブクログ

    日本LGBT協会代表理事の清水展人さんが自身の体験も交えながらlgbtqia+についてくわしく解説している本。
    そもそもLGBTQとはから始まり、自分の性の再認識の仕方、身近な人からカミングアウトされた時の対応、現行の法律、制度など、多岐にわたって紹介している。
    アウティングやアンコンシャスバイアスなど差別や偏見にあたることは日常生活を送るにあたって本当に気をつけたいと思う。

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    2023年06月22日
  • 子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ

    Posted by ブクログ

    時代は変わったなぁ、こうやって、自分のマイノリティな部分を隠さずに生きる事ができる。とはいえ、まだまだ心の苦悩も多いことだろう。子どもにも分かりやすく、いろんなLGBTQを解説してた。

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    2023年05月29日