C.Cのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
頑張れ!!
エリオットさまってば信じてますよ!!
きっとあなたはやってくれる男だと信じて言います!!
姉君もイリアの味方になりつつあるし
大逆転期待してます -
ネタバレ 購入済み
うわぁぁぁぁぁぁぁ
マリー様ってばホントにそれで良いのですか
エリオットさまのあの落胆の顔見ました?
それにしてもイリアの今後が気になります
またあの実家に戻らなければならないのかしら -
ネタバレ 購入済み
はぁマリー様
いやぁもうマリー様が不憫ですねぇ
エリオットがどんどんイリアに気持ちがいくばかりです
姉君は家の為に非常になるしか道はないのだろうか -
ネタバレ 購入済み
あーあ
もう少し早かったら婚約できたかもしれないけど
イリアに出会ってしまったからなぁ
きっとこの根性悪い公爵令嬢とは無理だろうなぁ
姉君もイリアを認め始めているし -
ネタバレ 購入済み
おぉ
情けは人の為ならずって言葉を思い出しました
イリアの場合は損得とか考えず当たり前の行動したまでで
それに感動した人がイリアに優しくしていくんだろうなぁ
優しさの輪が広がっていくステキな回でした -
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作戦通り?
マリーの結婚式を明日に控えた夜。エリオットはイリアに「家のために結婚するんじゃない。」と、本心を打ち明けそうになる。「信じてほしい。」何を?はっきりしないな~。
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購入済み
落石事故
強い雨のせいで落石事故が起こる。乗合馬車が巻き込まれたのだ。それを目ざとく見つけたイリアが怪我人の救出に向かう。この功績を横取りするマリー。醜いな~。
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購入済み
権力
宰相の娘であるマリーが婚約者として、エリオットのもとにやって来た。マリーはエリオットが好き。エリオットの姉アルベラは家の為によりいい女性を選ぶ。つまりそれは・・・権力・財力にはかなわないな~。
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購入済み
恋敵
次はお茶会。イリアに、宰相の娘マリーからお茶会の招待状が届く。絶対手ぐすね引て待ってるわよね。ほら、思った通り。マリーはエリオットに片思い中。あらあら・・・
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夜会
エリオットに誘われ夜会に参加します。そこで、失礼な言葉で噂されたり、飲み物をわざとドレスにかけられたり・・・と、嫌がらせを受けるイリア。全く意に介してないようですが・・・
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匿名
ネタバレ 購入済み8
没落貴族の令嬢であるイリアは家の復興のために冷徹公爵と称されるエリオット・オンドルクと婚約する。
彼の姉であるアルベラの嫌がらせがあったものの次第にアルベラやエリオットをはじめオンドルク家の人たちの心を開いたイリアだがエリオットに長年の想いを寄せていた宰相の娘マリー・ベルゼの策略により彼女が婚約者になりその後正式な結婚相手となってしまう。
イリアはこの一連の出来事が仕組まれたことだとわかりながらもエリオットの幸せを願って下がろうとするがエリオットは納得していない。
一方のマリーは自分のたくらみの通りにことが進んでいい気分になっていたがアルベラはなにか思うところがあるらしい。
そしてエリオットは -
匿名
ネタバレ 購入済み7
没落貴族令嬢のイリアは家の再興を願う父の方針により冷徹公爵と称されるエリオット・オンドルクと婚約する。
すでに12人の婚約者と破談している彼には意地の悪い姉のアルベラがいてイリアはいやがらせをされたが家と弟を思う気持ちは共感できると大事にしなかったことによりオンドルク家の人たちの心を開いていく。
しかし昔からエリオットのことが好きだった宰相の娘であるマリー・ベルゼが父の権力を使いエリオットの婚約者となったことで状況が変わってしまう。
家にマリーが来て彼女の家の財力で好きなようにふるまうということがまかり通ってしまう状況の中イリアはエリオットとの仲を深いものにするがマリーの陰謀により正式な結婚相 -
匿名
ネタバレ 購入済み6
没落貴族のイリアは家の復興を願う父の方針により厳しい花嫁修業の末、エリオット・オンドルク公爵と婚約する。
すでに12人の婚約者と破談したエリオットから言われたことは子供さえ生めば好きにしていいというものだった。
家と弟を守りたいエリオットの姉のアルベラから嫌がらせを受けていたが彼女の気持ちがわかるため大事にしないでいたことがエリオットをはじめオンドルク家の人たちの心を開いた。
ある日イリアはマリー・ベルゼという令嬢からお茶会の招待を受けるがエリオットを思う彼女から嫌がらせを受ける。
それをなんとかいなしてエリオットの迎えにより帰宅したイリアだがなんとベルゼ家の令嬢のマリーがエリオットの新しい婚 -
匿名
ネタバレ 購入済み5
没落貴族の令嬢イリアは生家のアドリス家の再興を願う父の方針により厳しい花嫁修業をさせられていた。
ある日舞踏会に参加したイリアはそこで冷徹公爵とあだ名されるエリオット・オンドルクに求婚される。
すでに12人の婚約者と破談した彼がなぜ…と思ったが姉のアルベラによる婚約者いびりなどが理由らしい。
その中にあっても自分を見失わないイリアに次第にオンドルク家の人たちはほだされていく。
社交会でもなんとかいやがらせを切り抜けたイリアは今度は茶会に誘われる。
主催はペルゼ主宰の令嬢であるマリーである。
国外留学から帰ってきたマリーはイリアに挨拶がしたいと招待したらしい。
そのお茶会に参加したイリアは同じく -
匿名
ネタバレ 購入済み4
イリア・アドリスは没落貴族の令嬢である。
家の復興を願う父の方針で厳しい花嫁修業をしていたイリアは舞踏会で冷徹公爵とあだ名されるエリオット・オンドルクに求婚される。
すでに12人の婚約者と破談になった彼がイリアに言ったのは子供さえ生んでくれれば好きにしていいというものだった。
エリオットの姉であるアルベラから嫌がらせを受けるイリアであるが家と弟を思う気持ちはわかるので彼女の嫌がらせを糾弾するつもりもないという姿勢を貫く。
それによりエリオットも彼女に対する思いを少しずつ見せていくのだった。
社交界に参加することになったイリアはエリオットとアルベラとともに行くがそこでまたしても彼女は他の令嬢から