鹿野利春のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大学入学共通テストの出題も始まった「情報Ⅰ」について、科目の位置づけから、各単元の内容等について、完結に見開き1ページで説明されています。
60分でわかる! と書名に謳われていますが、項目数は69個ありますw
読みやすく、手軽に概要が分かる本書ですが、最後の項目069に興味深いテーマがありました。
「069 2029年以降に社会人となる「情報Ⅰ世代」との共創に向けて」です。
そこには、「情報Ⅰ世代を受け入れる世代の心構えの準備」として、
「情報Ⅰ世代を今後受け入れていくことになる現在の大人世代は、その能力をうまく活用していかなければなりません。そのためにも、新人だからといって侮ること無く、大人世代も底上げしていくことが必要になってくるでしょう。」と書かれています。
そして、「お互いに刺激しあい、持ち合わせた能力を活かしてともに成長し、新しい価値を作り上げていく「共創」を志向するのが重要です。」とあります。
わたしも「情報Ⅰ世代」が、科目を学ぶ中で、どのような考え方を実装して社会に出てくるのか、とても気になります。
まずは、自らの底上げのために本書のエッセンスを把握しておきたいと思います。