夏休み。花火大会や合宿など、牧村&美園二人の距離を縮めるイベントが盛りだくさんのはずですが、なかなかものに出来ない両片思いの焦れった過ぎる恋愛物語第2巻。今回の牧村くんの振る舞いは全体を通して”消極”というより”後ろ向き”で、自分の行動が美園に悪影響を与えるのではという姿勢が、”美園に気を遣う優しさ”の発露に見えますが、実は前に進むことを恐れ「告白をしない理由」を探しているように感じられて始終やきもきさせられました。でも、最後にはしっかり二人の関係を一歩進めてくれたので一安心。今後の展開が楽しみです。