日沼紀子のレビュー一覧

  • スパイス・マトリックス:個々のスパイスの特性をつかみ、食材や調味料とロジカルに組み合わせる

    Posted by ブクログ

    今まで手に取ったスパイスの本で1番参考になった。意外と載ってない比較的メジャーなスパイスもあったものの評価を下げるほどではない。
    どのスパイスとどのスパイスが仲間なのか、どんなニュアンスがあるのか調べるのによい。
    また、料理の下味、調理中、仕上げに使うとどうかがそれぞれ書いてあるのがとてもよい。

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    2025年07月08日
  • スパイス&ハーブ料理の発想と組み立て:調合家が提案する新しい使い方とオリジナルレシピ

    Posted by ブクログ

    【動機】タイトルに惹かれて

    紹介されているレシピのジャンルが多岐に渡り、本を開く度に新しく挑戦したいことが見つかりそう。

    スパイスの特徴などを読んでいると、次にどれを試そうか、優先順位がつけやすくなるのもありがたい。

    また読みたくなりそうなので★5。

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    2024年04月26日
  • スパイス&ハーブ料理の発想と組み立て:調合家が提案する新しい使い方とオリジナルレシピ

    Posted by ブクログ

    本書の半分以上が各スパイス・ハーブの詳細な解説と、それら単体を使用した基本的な使い方に当てられている。
    基本的な特徴を押さえておくというのは確かに肝要であるが、本書のタイトルにあるように「調合家が提案する新しい使い方とオリジナルレシピ」を謳うのであれば、欲を言えばもう少しオリジナルの割合、特に意外なスパイス・ハーブの組み合わせ例を知りたかった。
    スパイスの組み合わせもハーブの組み合わせも、各国各地域では基本的な組み合わせだ。その組み合わせの基本を学べるという意味で価値は高いのだが、そこからの発展は微細で、組み合わせというものが「基本9割」「アレンジ1割」といった具合。
    歴史の中でそれなりに風味の組み合わせの黄金パターンは生み出されつくされたと考えるべきか。
    映画、小説。マンガ、絵画などの創作作品は新規性が高い方が面白いし、ウケる。○○に似ている、という評価はマイナスである。
    一方で、音楽や料理となると、「ベタさ」が人気につながる。どこかで聞いたことがある、食べなじみがある方が売れる。
    それが故に、スパイスやハーブの奇抜な組み合わせというのは、「とっ散らかっていて落ち着きどころがない」ように感じてしまうのだろう。

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    2025年11月12日