矢野恒太記念会のレビュー一覧

  • 日本のすがた2018

    Posted by ブクログ

    大人にもわかりやすい。ニュースや新聞を見ても、断片的でわかりにくい知識ばかり、たまには自分で系統立てて学び直すことが必要だなと感じました。

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    2020年01月25日
  • 世界国勢図会2019/20

    Posted by ブクログ

    社会科の資料集を思い出すなぁ
    結構眺めてると楽しいんですよね
    思わぬ国が思わぬ分野で活躍していたり
    ぱらぱらめくるだけで
    新しい発見があります
    まとめて読むというよりも
    こういっては何ですが
    お風呂とかトイレに置いておきたい本

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    2019年09月20日
  • 日本国勢図会2019/20

    Posted by ブクログ

    年金給付額も、豚肉の生産量も、アルゼンチンとの貿易収支も、各市の人口も、みんなわかっちゃう。
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    92年・77版にわたり刊行してきた資料集だ。
    思えば学生時代、教科書類の中で、社会科資料集が圧倒的に長い時間開いていた本だった。
    けれど、すっかりそんなことは忘れているわけで。本書を見て思い出した。

    オーストラリアからの輸入は石炭が多いとか、綿花の輸入先一番はアメリカ合衆国だとか。

    みかんの生産量、一位は和歌山、二位は愛媛、三位は熊本…あれ? 静岡じゃないのか。

    当然、統計は変化するのだ。

    最高気温。三位までがすべて2018年。暑かったもんね。

    こういう、政府統計とか理科年表にありそうなものばかりではない。

    小売業売上高と経常利益。イオンとかセブン&アイとかヤマダ電機とか、そんなところの情報も載っている。

    インターネットサービスの利用者数。

    平均月間利用者の一位は、Yahoo! Japan。GoogleでもLINEでもないのだ。できる〇〇とかいう本などに、「Yahoo!をホームページに設定してみよう」とか書いてあるから、なのか?

    文庫と新書の新刊出版点数。これは2010〜15年をピークに落ちてきてはいるが、それでも1990年とくらべて、2017年は文庫も新書も圧倒的に多く出版されている。

    書店数。ご存知の通り激減である。激減ではあるが、売り場面積は減っていない、つまり大型店ばかりになってきた、ということがわかる。知ってたけども、こうみると辛いものがあるなあ…。

    いわゆる、著者の思考を追う読書とはまったく違うが、違った読み応えがある。すでに何点か、ああそうだったのか、という情報に出会えた。

    あるときは貿易不均衡に憂い、あるときはいじめの認知件数に憂う。そしてまたあるときは、がん死亡者数の増加に憂う。
    あれ、憂いてばかりだ。

    でも、そういう感情こそが、何かを変えようという原動力になるんじゃないかなあ。統計不正はいけないが、統計を読む側には、自由な誤読も許されている。とても覚えきれるものではないから、楽しんで何度も読もう。

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    2022年06月01日