青十紅のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ主人公の季帆と自分が重なった
この作品の主人公でもある幹太と希帆。
読み始めた時、季帆の幹太に対する言動が一体どういうことを意味するのか全くと言っていいほど分からなく、読み進めていても、いまいちピンと来なくて。
そして、幹太と幼なじみでもある七海、そして、季帆の過去が徐々に解き明かされていくうちに、段々と幹太の考え方や七海の想い。そして、季帆の苦い過去。自分にはこれしかないと思っていたもの。それをすると周りが喜んでくれる。自分を凄いと言ってくれて、自分を頼りにしてくれる。
最初はそんな純粋な思いでやっていたことが、気付けばそれしか見えなくなって。気が付けば周りとの距離も離れていく。落胆したよ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ恋愛小説を読むのは小学生以来だった(たぶん)。此見えこさんの本が気になっていたのと、表紙のイラストに惹かれて手に取った。真っ直ぐで、少し危なっかしくて不器用な季帆の性格が魅力的だった。また、幹太の「離れてほしくない」という独占的な感情が、七海の成長を願えるように次第に変化していく過程も印象的だった。後半の幹太と季帆の展開は少し早かったようにも感じたけど、それも含めて高校生らしくて青春だな〜と思った。青春を丸ごと詰め込んだような作品だったと思う。あとがきもすごく刺さって、読んだ後にじんわり余韻が残る作品だった。恋って、生きる原動力になるものなんだなと感じた。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【2025年3冊目】
タイトルと表紙に惹かれて手に取った1冊。
ラノベなんて高校生ぶり笑
幼なじみに素直な気持ちを伝えられないうちに相手に恋人ができて失恋をする主人公と
そんな主人公に真っ直ぐな想いをぶつける女の子のお話。
最初は女の子があまりにぶっ飛んでいて正直訳分からないなと思いましたが、
過去が少しずつ明かされて行くとともにいつの間にかそのキャラにのめり込んでる自分がいることに気が付きました。
怖いくらい素直で裏表の無い想いというのは時に人を救うものだと思い、そして、人にとってトラウマと同じくらい成功体験は影響を与えるということを感じ、自分にとって何をトラウマに感じ、何を成功体験とし -
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