七海喜つゆりのレビュー一覧

  • アミとミアのプリンセス・ドレス かがみの国のときめきジュエル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キラッキラの表紙から、少し身構えて?読み進めましたが
    短いお話の中に大切なことがぎゅっと詰まっていました。
    ・何かをしてあげるためには本人の話をまず聞かなくちゃ、と言うシーン
    ・自分みたいなモンスターは怖いと思われているに違いない、という先入観に対して
    「そんなことだれが決めたの!」と力強く言うシーンが印象でした。

    そして、自分たちが本当にしたかったことをした時にこそ、最高の笑顔が溢れるんだなということを思い出させてくれました。

    こっちでいいか、と妥協せずに進む2人に
    こんなにも背中を押してもらえるとは思いませんでした。
    Don't judge a book by its cover. というフレーズが頭に浮かびました。
    対象年齢や性別が一見絞られているように感じられましたが、ちょっと人間不信気味な方、重い腰を上げたい私みたいな方など、老若男女問わず読んでみてほしいと感じています。

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    2025年02月02日