明神しじまのレビュー一覧

  • あれは子どものための歌

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    ファンタジー×ミステリー。
    架空の異国(中世ヨーロッパくらいのイメージ)を舞台にした連作ミステリー短編集。

    ファンタジーといっても、魔法とかがバンバン出てくるわけではなく、限りなく現実世界に寄っていて、その中で「人知を超えた」不思議なチカラが物語のアクセントとして登場する。
    RPGにありそう。オクトパストラベラーとかの世界観に近いかも(個人の感想です)。

    ファンタジー要素が強いと、ともすると“なんでもあり”になってしまって、ミステリー要素が崩壊しそうだけど、ちゃんとロジックとか推理が成り立っていて、それでいてファンタジー要素も効いていて、塩梅が絶妙。

    ミステリー好きな人って、なんとなくフ

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    2026年03月22日
  • あれは子どものための歌

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    ネタバレ

    東洋でも欧米でも中東、南米とも雰囲気がちょっと違う、異国情緒が漂う世界が舞台のファンタジーにしてミステリー。
    謎解きとして上出来、だがそのことよりも、この世界観と登場人物たちの独特の個性が圧倒的に好みで、はまってしまった。

    絶対他の作品も追いかけようと思ったら、えらく寡作の作家さんらしく、この本以外の書籍は刊行されておらず。あとがきと解説によると創作自体は続けておられるようなので気長に待とうと思う。

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    2026年02月01日
  • あれは子どものための歌

    Posted by ブクログ

    ファンタジーなミステリー。絶妙な塩梅でとても心地よい世界観。連作短編集なんだけど、ちょっと、雰囲気キノの旅みたいな。
    国の設定も登場人物も魅力的で、謎解きも面白かった!もっと読みたい〜。次回作も楽しみにしたいと思います。

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    2026年02月08日