まつおかたつひでのレビュー一覧

恐竜が大好きな息子。恐竜と一緒に冒険をするストーリーはそう多くは無く、、なかなか見つけられなかったのですが、ついに発見。息子も喜んで読んでいます。

まつおかたつひでが大好きなムスコに。

昆虫、動物、ロボットと、男子の夢を詰め込んだ一冊。
日本を出て、ボルネオ島、オーストラリアを経てニュージーランドへの旅。
なんかその設定だけめちゃくちゃリアル。笑

物語の文章とおなじくらいの分量で、動物の名前が書いてあります。
絵がメイン、その右上の余白に物...続きを読む語の文章が配置されている、珍しいパターン。
絵が大きくて、じっくりじっくり入り込める、楽しい絵本。

いつき今2歳7カ月目。今年の４月ぐらいから目に見えて恐竜好きに。返したのにまた、借りることに。大好きなんだなぁ

きょうりゅうパジャマ、ほしい！！きっと夏は暑すぎるけど・・・。

『ぴょーん』の人が描いた絵本なんだね。いろんな恐竜がい登場してるし、風景もしっかりしてて、絵も好き。

ほんもののきょうりゅうがいたので、ほんとうにいるのかな？とおもいました。
きょうりゅうがでてきて、たのしかった。

恐竜好きな子に大ヒット。
恐竜の名前を言い出して止まらない。
絵がカラフルで、みんなでトラブルを解決するというストーリーもステキ。
その価値まで話す時間のゆとりがなかったのが残念。

きょうりゅうパジャマを着て遊びに出かけたら、恐竜の世界へ。ちょっとした冒険物のようでワクワクします。人の世界と恐竜の世界の出入り口あるだけでも子供は楽しそうに見てました。

私は星3くらいだけど、子供は気に入ってたから4にしとく。
超有名な恐竜ばかりでなく、ちょっと恐竜好きな子じゃないと知らないような種類が色々乗ってて、楽しい。
そして各恐竜が突っ立っているだけでなく、なかなかアクロバティックな体勢で描かれているのがワクワクする。
草食恐竜のヒーローになるのも、子供の妄...続きを読む想っぽくて良し。
でも、一番人気なティラノサウルスを完全な悪者にしてやっつけてしまうのは、ティラノ大好きな子供たちにとってどうなんだろうか。

おじいちゃんからもらった恐竜パジャマを着て公園に行くと、本物の恐竜が！
恐竜たちに誘われて、恐竜の世界へ。


色とりどりの草食恐竜や翼竜たちと遊んでいると、
草食恐竜を食べにティラノサウルスが川を渡ってくる！
男の子は仲良くなった恐竜たちを助けるために戦う。

全てのページが楽しい冒険に満ちていて...続きを読む、私も子供たちも何度も読んだ。

ティラノサウルスが草食恐竜を食べに来るなんて、なかなか怖いなと思ったけど、子供たちはそんなこと気にならないみたい。

そして、男の子が一人で公園に行き、恐竜に誘われて違う世界に行ってしまうところをどうしても親目線で見てしまい、3歳の息子は一人で公園に行ったらだめよ！小１の娘も、知らない人に楽しいところに誘われても着いて行ったらだめよ！と言いたくなってしまった。
楽しい冒険絵本なのに自分に興ざめ！

3歳息子、恐竜好きなので楽しんでいました。

ストーリーも絵もかわいらしくて、大人もほんわかできる絵本です。

ぼくは、おじいちゃんから恐竜のパジャマをもらう。そのパジャマを着て公園に行ったらみんなから怖がられて一人ぼっちになってしまう。すると、恐竜たちが現れて、恐竜の世界に連れて行ってもらうというストーリー。恐竜が好きな子どもや冒険好きの男の子にヒットする作品だと感じた。恐竜には草食と肉食がいることを学べた...続きを読むし、恐竜の名前も知れたし、楽しかった。

バッタロボットに乗ってボルネオ、オーストラリア、ニュージーランドにいく冒険旅行のおはなし。たくさんの動物や虫、生き物に出会えます。

読書感想文　低学年課題図書

子どもってほんと恐竜だいすきだよね～
そしていつもティラノサウルスは悪者扱いで、どうして？って思っちゃう。
肉食だから、食べられちゃうから、なんだろうけど
ティラノサウルスはかっこいいと思うんだけどなー。

これは感想文というより感想「画」のが面白そう・・・！



追...続きを読む記

なんかどっかで見てたなーーと思ってたら
課題図書だったのか。
もちろん読んだこと覚えておらず。

６歳０ヶ月の娘
３歳０ヶ月の息子に読み聞かせ

きょうりゅう好きな息子の選書
そしてハマってハードリピート
たしかに
わくわくするよね。

たんじょうびプレゼントにもらった恐竜のパジャマ。これを着て遊びに行くと、友達みんな逃げちゃった。
一人でブランコをこいでいると、本物の恐竜たちがやってきて、恐竜の世界へ連れていってくれたんだ。




２０１２年読書感想文課題図書


子どもたち、最後のところ・・・わかるかな・・・

お友達とのお勉強会で読みました。

恐竜好きのお友達に読み聞かせしていたら、いつの間にか他の2人もじーっと聞き入っていました。どこから空想でどこからファンタジーなのかよくわからない、まるで「かいじゅうたちのいるところ」のような流れの本でした。

恐竜好きのお友達はさすが！息子もわかったティラノザウル...続きを読むスだけでなく、ケツァルもよく知っていたね。