大越健嗣のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレクラゲの成長過程も紹介されるが、触手がひらひらしているのもあって、なんだか植物みたい。
どのクラゲもパステルカラー調だったりして可愛い。
半分辺りからはプランクトンの紹介。ミドリムシもいたりしてなんだか懐かしいが、個人的にはクラゲだけで1冊作って欲しかった。
プランクトンまでいくと顕微鏡で見るような世界なので、キリがない。
エチゼンクラゲは大型で、かさの直径が1m、重さ150kmと、人間より重い。
オーストラリアウンバチクラゲの毒は心臓や神経系、皮膚細胞を壊し、痛みによるショック死や数週間の激痛。酢にはこの刺胞活動を抑える効果があるため、オーストラリアの浜辺には酢が置かれていることがある。
ベニクラゲは不老不死のクラゲとも呼ばれる。成体のクラゲが弱ってくると一度溶けて、再び若いクラゲを作る。
オワンクラゲ発光するタンパク質や、プランクトンのガウシアの発光物質などはがん細胞の観察に。カブトガニの血液も試薬に活用。
乗ってもよし、食べてもよしと、クラゲを活用してクラゲ乗り(ジェリーフィッシュライダー)とも呼ばれるウチワエビ。